雨き声残響歌词

歌曲： 雨き声残響

歌手： 优十_先生

时长： 02:51

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雨き声残響 - ゆう十

自分より下手くそな人

寻找比自己更没用的人

探して浸るの優越感

沉浸在那样的优越感里

でもその度ちょっと

可每次这样做

自分を嫌って

又会有点讨厌自己

次元遡って现実逃避

追溯次元逃避现实

でも良いんじゃない

可那样不也挺好吗

别に良いんじゃない

也没什么大不了的

無理に強がらなくても

根本没必要勉强自己

良いんじゃない

不是吗

下を見て強くなれるのも

俯视下方却能坚强

また人だからさ

不也同样是人么

うるさいうざいくらいに

吵死了 真是烦死了

Cryを掻き消す様な

仿佛将哭泣声抹消殆尽

世界なら抗ってたいのに

若是这样的世界我明明想要反抗到底

降り

下起雨

降り出した空の泣き声は透明で

下起雨的天空 哭声却是透明色

わかんない

我不懂啊

もうわかんないよ

已经什么都不懂了

を何遍も

呼喊了上百次

僕達は存在証明に

我们为寻找存在证明

毎日一所懸命で

每天都拼尽全力

こんな素晴らしい世界で

在这个美好的世界里

まだ生きる意味を探してる

依旧寻找着生存的意义

そりゃそうだろだって人間は

那也是合乎常理的吧

希望無しでは生きられないからさ

人类可是 没有希望 便不能存活下去的啊

みんな

每个人

心のどっかで来世を信じてる

在心底的某个角落 都相信着转世来生

昨日の僕守る為に

如果欢笑

笑うくらいなら

是为守护昨天的自己

泣いたっていいだろ

那即便是哭也没关系吧

ねぇ

呐

止まないの雨が

下不停的雨

夏空を鮮明に描いたって

为夏日的天空绘出鲜明的色彩

僕達は不完全で

可我们却依旧不完美

未完成な

还是未成品