《DECADANCE - Counting Goats … if I can’t be yours -》歌词

歌曲： DECADANCE - Counting Goats … if I can’t be yours -

歌手： MEJIBRAY

时长： 05:40

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DECADANCE - Counting Goats … if I can't be yours - - MEJIBRAY (メジブレイ)[00:00:00]

作詞：綴[00:00:11]

作曲：MiA[00:00:23]

「希死念慮」抱き続けた[00:00:35]

垂れ流しの涙と“訳”[00:00:38]

善か悪、感情のコントロールが消えてゆく[00:00:42]

告げられた小さな言葉[00:01:03]

脳内はバランスを崩し[00:01:06]

衝動的欲求がアイデンティティを迷子に...[00:01:10]

目を閉じて数えてる[00:01:17]

“君への愛は何日目?”[00:01:20]

捨てられる...[00:01:24]

殺される...[00:01:25]

“どうせ一人になるのさ”[00:01:27]

白と黒が切り替えの脳[00:01:31]

飛び回る蝶はまばたき切断[00:01:32]

妄想と現実の狭間[00:01:34]

依存した今と幸の小部屋[00:01:36]

捨てられると恐怖する現実[00:01:37]

浴びる現実逃避の錠剤に問う[00:01:39]

求める、君へ殺してくれと...[00:01:41]

見えなくなるならば消えてやろうと[00:01:43]

DECADANCE[00:01:45]

壊れてゆくこの身体と精神さえも[00:01:45]

いつか君の形になる[00:01:51]

DECADANCE[00:01:58]

逸脱された本能とダンスを踊る[00:01:59]

If I can't be yours[00:02:05]

闇へとCounting Goats[00:02:12]

閉ざし続ける現実へ問う[00:03:29]

甘い声と安らぎに笑みを[00:03:31]

切り裂いた過去の過ち[00:03:32]

“後何_年...”と涙と不安抱え[00:03:34]

鏡越しの退廃は現実的で[00:03:36]

終幕を想像しては雑音[00:03:37]

告げる、君へ死にますと...[00:03:39]

目の前で記憶に残ろうと[00:03:41]

ただ守られたいだけなんです[00:03:43]

ただ見つめて欲しいだけなんです[00:03:44]

ただ不安なだけなんです[00:03:46]

精神のバランスがボロボロで[00:03:48]

雨が降ってた朝だったり[00:03:50]

くるくると舞う煙だったり[00:03:51]

投げて壊れたモノだったり[00:03:53]

涙する君が愛しいの...[00:03:55]

DECADANCE[00:03:57]

壊れてゆくこの身体と精神さえも[00:03:57]

いつか君の形になる[00:04:03]

DECADANCE[00:04:10]

逸脱された本能とダンスを踊る[00:04:11]

If I can't be yours...[00:04:17]

空は今日もミドリ色で[00:04:24]

決して溶け合う事はない[00:04:31]

いつか混ざり合えるならば[00:04:38]

闇へとCounting Goats[00:04:45]

おわり[00:05:30]