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《凱歌》歌词


歌曲: 凱歌

所属专辑:『elemental』

歌手: FictionJunction

时长: 05:38

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凱歌

凱歌 (凯歌) - 梶浦由記 (かじうら ゆき)[00:00:00]

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作詞:梶浦由記[00:00:07]

//[00:00:15]

作曲:梶浦由記[00:00:15]

//[00:00:22]

やがて途絶えた道の[00:00:22]

于行人绝迹的道路[00:00:27]

向こうに淀むものを[00:00:27]

停滞于其彼端之物[00:00:31]

その重さだけ[00:00:31]

最终只有那份沉重[00:00:34]

声も無く知っていました[00:00:34]

得以无声之姿知晓[00:00:40]

かりそめの朝[00:00:40]

短暂清晨[00:00:43]

偽りの歌さえざえと[00:00:43]

虚伪歌声 清澈明朗[00:00:48]

僕らの喉を鳴らした[00:00:48]

我等之喉 诵唱而出[00:00:54]

無惨な凱歌[00:00:54]

无情凯歌[00:00:57]

こんなに蒼くまだ蒼く月が光るから[00:00:57]

分外湛蓝愈加湛蓝 明月如斯照耀之由[00:01:06]

夜は秘密を守れずに唇を濡らす[00:01:06]

暗夜泄密濡湿朱唇[00:01:14]

まだ永久に閉ざされた数多の扉を[00:01:14]

恳请于无垠之暗中[00:01:23]

届かぬ闇のその中に[00:01:23]

隐藏起那无数门扉[00:01:29]

隠して下さい[00:01:29]

仍被永恒紧闭之门[00:02:16]

時を運ぶには小さすぎる舟でした[00:02:16]

一叶扁舟 以载时光[00:02:24]

舵を流して[00:02:24]

甚小过微 不掌其舵[00:02:28]

ただ波を漂いました[00:02:28]

随波漂流[00:02:33]

春の喘ぎが憧れを育む頃に[00:02:33]

春息孕育憧憬之时[00:02:42]

傾きながらよろこびを歌い続けて[00:02:42]

小舟微倾吟唱欢愉[00:03:34]

ちりちり瞬く[00:03:34]

叮铃轻响[00:03:38]

冷たい鈴の音[00:03:38]

清冷铃音[00:03:42]

瞳の深くに[00:03:42]

眼瞳深处[00:03:47]

花火を灯して[00:03:47]

点亮花火[00:03:52]

モノクロで描く[00:03:52]

仿若以黑与白描绘[00:03:55]

研ぎ澄まされた絵のように[00:03:55]

精心雕琢的画一般[00:04:00]

心を削いで[00:04:00]

削开内心层层渐进[00:04:04]

その骨を晒せる日まで[00:04:04]

直到曝骨于前之日[00:04:09]

ただひとときを生き残るために歌ってる[00:04:09]

只为了片刻的残存[00:04:18]

何も持たない僕たちの不器用な凱歌[00:04:18]

一无所有的我等 诵唱着这拙劣凯歌[00:04:26]

まだ永久に閉ざされたこの胸の中に[00:04:26]

仍被永恒紧闭于心[00:04:35]

ノイズのような音ばかり散り散りに響く[00:04:35]

尽是宛如噪音之乐 飘散着回荡在心中 [00:04:44]

夢より甘くまだ甘く[00:04:44]

比梦甜美更为甜美[00:04:50]

夜の旋律は[00:04:50]

暗夜之律寂静之曲[00:04:53]

遠くなるほど近くなる[00:04:53]

愈是远离愈是接近[00:04:58]

静寂の調べ[00:04:58]

格外幽蓝甚是幽蓝[00:05:01]

こんなに蒼くまだ蒼く月が光るから[00:05:01]

残月如斯照耀之由[00:05:10]

傾きながら切れ切れに[00:05:10]

小舟微倾我等高歌[00:05:16]

僕たちは歌う[00:05:16]

断断续续放声吟唱[00:05:26]

おわり[00:05:26]

//[00:05:31]