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《もう裸足にはなれない/難波鉄砲隊其之四》歌词


歌曲: もう裸足にはなれない/難波鉄砲隊其之四

所属专辑:「世界の中心は大阪や~なんば自治区~」通常盤Type-B

歌手: NMB48

时长: 03:50

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もう裸足にはなれない/難波鉄砲隊其之四

もう裸足にはなれない - NMB48 (エヌエムビー フォーティエイト)[00:00:00]

//[00:00:06]

詞:秋元康[00:00:06]

//[00:00:13]

曲:福田貴史[00:00:13]

//[00:00:20]

秋が来るのはいつも[00:00:20]

秋天它总在[00:00:23]

あっと言う間で[00:00:23]

转眼间就到来[00:00:26]

何の準備もできず[00:00:26]

恋爱也总在我还没有[00:00:29]

恋に破れる[00:00:29]

心理准备之时就将我打败[00:00:33]

クリーニングに出した[00:00:33]

被拿去干洗店[00:00:36]

ノースリーブたち[00:00:36]

的无袖衣物[00:00:39]

ビニールの中に[00:00:39]

就像是被关在塑料袋里的[00:00:43]

閉じ込めた渚[00:00:43]

海滨世界一般[00:00:49]

太陽に灼かれて[00:00:49]

被太阳灼射着[00:00:50]

海風に吹かれて[00:00:50]

被海风轻抚着[00:00:52]

抱きしめ合った[00:00:52]

我们曾相互拥抱着[00:00:55]

ひと夏の愛しさ[00:00:55]

盛夏的可爱之处[00:00:56]

波間に遠ざかる[00:00:56]

也随着波浪渐渐远去[00:00:58]

儚(はかな)いね[00:00:58]

总是那么的虚幻啊[00:01:01]

太陽に灼かれて[00:01:01]

被太阳灼射着[00:01:03]

海風に吹かれて[00:01:03]

被海风轻抚着[00:01:05]

名前を呼んだ[00:01:05]

我们曾经呼唤着名字[00:01:08]

ヒールの高い靴じゃ[00:01:08]

细细的高跟鞋在[00:01:09]

あの日の砂浜は[00:01:09]

那天的沙滨上[00:01:12]

歩きにくい[00:01:12]

行走的那么艰难[00:01:14]

裸足になる気にはなれないけど…[00:01:14]

我却仍然丝毫不想裸足[00:01:37]

冬は足音を消して[00:01:37]

冬天吞噬了脚步声[00:01:40]

背後に回り[00:01:40]

在背后旋转着[00:01:43]

カーデガン羽織っても[00:01:43]

披着毛衣都依旧[00:01:46]

肌寒くする[00:01:46]

让我觉得冰冷[00:01:50]

恋をしていると[00:01:50]

每次陷入爱恋[00:01:53]

そわそわしてしまう[00:01:53]

就会让我心神不定[00:01:57]

目の前のことも[00:01:57]

甚至连眼前的事物[00:02:00]

覚えていないの[00:02:00]

都无法清楚地记得[00:02:06]

首筋の陽灼け[00:02:06]

被太阳灼射的勃颈处[00:02:07]

ひりひりしてたのに[00:02:07]

明明是那么的刺痛[00:02:09]

忘れていたわ[00:02:09]

却早已经忘却了[00:02:12]

悲しみも寂しさも[00:02:12]

因为不管是悲伤还是寂寞[00:02:14]

どこかに置いて来た[00:02:14]

都已经将它寄放在了某处[00:02:16]

感情ね[00:02:16]

包括感情也是如此[00:02:19]

首筋の陽灼け[00:02:19]

被太阳灼射的勃颈处[00:02:20]

ヒリヒリしてたのに[00:02:20]

明明是那么的刺痛[00:02:22]

嫌じゃなかった[00:02:22]

却不让我讨厌[00:02:25]

後悔するくらいの[00:02:25]

因为是强烈到[00:02:27]

強い陽射しだから[00:02:27]

让人后悔的阳光[00:02:29]

惹かれるのよ[00:02:29]

正因为如此才会被它吸引吧[00:02:32]

パンプス脱ぎ捨てていいと思った[00:02:32]

我曾想试图把鞋子脱掉[00:02:54]

太陽に灼かれて[00:02:54]

被太阳灼射着[00:02:56]

海風に吹かれて[00:02:56]

被海风轻抚着[00:02:57]

抱きしめ合った[00:02:57]

我们曾经相互拥抱着[00:03:01]

ひと夏の愛しさ[00:03:01]

盛夏的可爱之处也[00:03:02]

波間に遠ざかる[00:03:02]

随着波浪渐渐远去[00:03:04]

儚(はかな)いね[00:03:04]

总是那么的虚幻啊[00:03:07]

太陽に灼かれて[00:03:07]

被太阳灼射着[00:03:09]

海風に吹かれて[00:03:09]

被海风轻抚着[00:03:10]

名前を呼んだ[00:03:10]

我们曾呼唤着名字[00:03:13]

ヒールの高い靴じゃ[00:03:13]

细细的高跟鞋在[00:03:15]

あの日の砂浜は[00:03:15]

在那天的海滨上[00:03:17]

歩きにくい[00:03:17]

行走的那么艰难[00:03:20]

裸足になる気にはなれないけど…[00:03:20]

我却仍然丝毫不想裸足[00:03:25]