所属专辑:THE BEST “Red”
歌手: Kalafina
时长: 05:38
Kalafina[00:00:01]
作詞 梶浦由記[00:00:02]
作曲 梶浦由記[00:00:06]
唄:kalafina[00:00:09]
それでも誰かを信じたい君の小さな溜息は[00:00:42]
世界の何処にも届かず消えた[00:00:49]
雨は二人を打ち据えて僕は瞳を尖らせて[00:00:55]
何にも出来ないこの手を離した[00:01:01]
僕に見えないものが君には見えていたの[00:01:08]
太陽が昇る場所までまだ遠い[00:01:14]
魂の中にある一条の光を信じて[00:01:20]
叫びたい言葉さえ無いけれどただ叫んでいる[00:01:27]
それが僕の音楽[00:01:33]
いつ終わるかなんて分からない[00:01:46]
きっと終わるときも分からない[00:01:49]
だからもう少し せめてもう一歩[00:01:53]
何処へ行きたいか分からない[00:01:59]
それでもしつこく呼ぶ声に[00:02:02]
嵐を選んで碇を上げる[00:02:05]
叫ぶ力も尽きて その雲が消える頃[00:02:12]
激しい夜明けが海をも枯らすだろう[00:02:18]
魂が果てるまで一条の光を信じて[00:02:24]
泣きながら歌うんだ眠れない夜の向こうに[00:02:31]
きっと君の音楽[00:02:36]
明日への近道がどうしても見つけられない[00:03:34]
一つずつ 一歩ずつ そんなの分かっているけれど[00:03:47]
太陽が昇る場所へ[00:03:59]
それでも信じ続けたい君の小さな溜息が[00:04:20]
僕の胸を不意に貫いた[00:04:26]
君の手を取る為に闇雲にただ愛を信じて[00:04:32]
僕達は手探りでじたばたとまだ旅の途中[00:04:39]
魂が果てるまで一条の光を信じて[00:04:45]
出鱈目(でたらめ)な旋律が溢れ出す夜の向こうに[00:04:51]
きっと僕の音楽[00:04:57]