歌手: L’ArcenCiel
时长: 04:53
作詞 hyde 作曲 ken[00:00:00]
真白な時は風にさらわれて[00:00:00]
新しい季節を運ぶ[00:00:06]
こぼれだした手の平の雪は はかなくきらめいて[00:00:12]
色づきはじめた街[00:00:32]
気づけば乗り遅れたみたい[00:00:38]
目を閉じた僕は冬の冷たさを[00:00:43]
今でも暖かく感じている[00:00:49]
雪原の大地に二人きりの吐息が舞う[00:00:55]
つないだ指先に大切な気持ちをおぼえたよ[00:01:01]
駆けだす世界に心奪われて[00:01:10]
無邪気な瞳にゆれる[00:01:15]
降りそそぐ雪は優しく笑顔包むから[00:01:21]
僕は永遠を願った[00:01:28]
彼女が見つめていた[00:01:45]
窓辺に置かれたガラス細工[00:01:50]
透明な雪の結晶の輝きを[00:01:56]
思わせては切なく重なる[00:02:02]
心の螺旋よりさまよい続ける僕に[00:02:07]
過ちは突然目の前をふさいであざ笑う[00:02:13]
真白な時は風にさらわれて[00:02:22]
新しい季節を運ぶ[00:02:28]
今も胸に降り積もる想い眺めては[00:02:34]
見えないため息を浮かべた[00:02:40]
そびえたつ空囲まれて ふるえる肩を癒せない[00:02:45]
こごえる雲に覆われて 知らん顔でもえる太陽[00:02:57]
静寂の彼方に汚れない君を見つめ[00:03:31]
遅すぎた言葉はもう届かないね[00:03:37]
魅せられ 駆けだす世界に心奪われて[00:03:44]
無邪気な瞳にゆれる[00:03:50]
降りそそぐ雪は優しく笑顔包むから[00:03:56]
Pieces of you pieces of you lie in me inches deep[00:04:02]
真白な時に君はさらわれて[00:04:07]
穏やかな日差しの中で[00:04:13]
僕は失くした面影を探してしまうけど[00:04:19]
春の訪れを待ってる[00:04:25]
そびえたつ空囲まれて 知らん顔でもえる太陽[00:04:31]