歌手: 尾崎雄貴
时长: 05:07
世界から 弾き出されて[00:00:01]
途方もなく [00:00:06]
细い针の上にいた[00:00:07]
バランスをとる指の先が[00:00:10]
君に触れた [00:00:16]
独りじゃないとはかった[00:00:17]
僕らにただ一つ[00:00:20]
与えられてた [00:00:23]
歪んだ羽根で[00:00:26]
生まれてから 死ぬまでに[00:00:33]
何をしたいって聞く[00:00:40]
君はまるで天使みたいにさ [00:00:45]
笑うから[00:00:56]
夏の熱に [00:00:58]
燃えるビルの群れる[00:01:04]
隙間を抜け[00:01:07]
僕らは堕ちてく [00:01:11]
最後に[00:01:15]
引き金を引いてやろう[00:01:18]
その後は冬がきて [00:01:25]
雪がすべてを覆う[00:01:31]
報われないかもしらない [00:01:54]
失えば得られうとも[00:01:59]
思わない[00:02:02]
それでも最果の場所は [00:02:03]
僕らにも等しく存在してる[00:02:08]
ここに居続けることは[00:02:13]
できない だからせめて[00:02:16]
生まれてから 死ぬまで[00:02:26]
何が出来るって聞く[00:02:33]
僕に今は何も答えずに [00:02:38]
笑うだけ[00:02:48]
夢の終わり火のついた[00:02:52]
蝶のように[00:02:58]
ひとときだけ輝き [00:03:00]
世界の曇った目を奪う[00:03:07]
全部奪おう[00:03:14]
生まれてから 死ぬまで[00:03:17]
君と生きてみたいよ[00:03:24]
それはまるで神話みたいには [00:03:29]
描かれない[00:03:40]
夏と夏を[00:03:43]
歴史と螺旋の隙間を抜け[00:03:49]
地獄へ落ちてく 最後に[00:03:55]
引き金をひいてやろう[00:04:02]
それで僕らも塵になる[00:04:08]
その後は冬がきて [00:04:16]
雪がすべてを覆う[00:04:22]
それからも冬がきて [00:04:28]
雪がすべてを語る[00:04:35]