所属专辑:APOGEE
歌手: Halo at 四畳半
时长: 04:48
作词 : 渡井翔汰[00:00:01]
硝子によく似た[00:00:22]
日々は呆気なく過ぎてく[00:00:25]
触れれば壊れてしまいそうで[00:00:29]
何も言えないままでいた[00:00:32]
空に浮かんでいる[00:00:52]
赤いスポットライトは[00:00:54]
照らされた頬を染めている[00:00:58]
二人の隙間を埋める様に[00:01:02]
振り翳した鉛の様な正義では[00:01:05]
救えやしないな[00:01:10]
溢れ出す涙を前に僕はいつも無力だ[00:01:14]
いつか君の生きる日々が[00:01:20]
光り溢れたら[00:01:25]
魔法の仕業だと[00:01:29]
手を取り合い笑うだろう[00:01:32]
かけがえのないものが[00:01:36]
今はまだわからないんだ[00:01:39]
失って気付くのなら[00:01:44]
出会えたことすらも[00:01:47]
忘れてしまいたい[00:01:49]
硝子を持っていた[00:02:06]
それぞれの形で[00:02:08]
皆それを守っていた[00:02:12]
罅割れることのないように[00:02:15]
抱き締めた[00:02:19]
暮れた 空に 浮かんだ夕焼けへと[00:02:50]
願う この綻びを燃やしてくれ[00:02:57]
いつか 永い眠りに就く[00:03:04]
すべてを忘れていく[00:03:08]
それでも日々を繋いでいられるか[00:03:13]
君と生きる日々が[00:03:19]
僕を生かしていた[00:03:23]
行方も知らぬまま[00:03:27]
二人は歩いて行くんだろう[00:03:30]
かけがえのないものが[00:03:34]
今はまだわからないんだ[00:03:37]
硝子の中に隠した思いを言えずとも[00:03:42]
その手を繋いで[00:03:47]