青い自転車 (蓝色自行车) - Dixie Flatline/鏡音リン (镜音铃) // 词:Dixie Flatline // 曲:Dixie Flatline // 「乗りたいんだったら “要想乘坐的话 乗っていいよ」 就坐上来吧” むかし神様に 神明 言われたんだ 曾对我这样说 黒髪パーマのメガネ男子 黑卷发的眼镜男 それって何かの 那是 勧誘ですか 什么劝诱吗 貰ったのは青い 得到的是蓝色的 クロスバイク 越野自行车 真ん中に変な 中间装置着 ギアが付いてる 很奇怪的齿轮 二段目には数字の 第二节写着数字 「365」 “365” 三段目には「3650」 第三节是“3650” 後はまぁ 之后的 信じるのはちょっと 可能有点 むずいかもね 难以相信 漕ぎだしたら 开始骑车的话 光の渦に包まれて 就会被光的漩涡所包围 気づく間もなく一年後 察觉时转眼已经是一年后了 ちょっと待って 稍等一下 マジでマジで 真的吗真的吗 最初はびっくりしたけどさ 开始虽然很吃惊 落ち着いてやるのは 但平静下来做 定番コース 是惯常顺序 自分を探したくなるよね 会想要寻找自己的吧 今日という日に 在今天 君と知り合って 和你相识 素敵な恋が始まるって 开始完美的恋情 これからどうぞ 今后 よろしくねって 请多关照 知ってたんだ 我知道 分かってたんだ 也明白 今日という日に 在今天 君と知り合って 和你相识 愛しい日々が終わるまで 直到令人怀念的日子结束 それまでどうぞ 直到那时都 よろしくねって 请多关照 知ってたんだ 我知道 黙ってたんだ 却沉默不语 そうなんだ 是的 分かってたんだ 我明白 すぐにあたしは 我很快就 見つかった 找到了 あたしと君と歩くあたし 和你一起漫步的我 あたしにしては 对我来说 良くやったし 做得很好 どうやら私は 不管怎样 見えないらしい 我似乎都看不见 会った瞬間に落ちる恋 相遇的瞬间就陷入热恋 こっちの自分に 一边嫉妒着 嫉妬しながら 这样的自己 少しずつ君を 一边又渐渐 知っていったんだ 了解你 苦手なものは 不擅长的是 レタスとキス 生菜和接吻 兄弟に対する 对兄弟的 コンプレックス 情结 超適当なくせに 明明很随意 変なところで 但却在很奇怪的地方 筋を通す人 合乎道理的人 現在に戻るには 要回到现在 シフトダウン 就减档 一年後に来るには 一年后来的话 シフトアップ 就加速 来る度に君を見る度に 每当来的时候 每当看你的时候 どんどん好きに 就越来越 なっていったんだ 喜欢你了 今日という日に 在今天 君と知り合って 和你相识 素敵な恋が始まるって 开始完美的恋情 これからどうぞ 今后 よろしくねって 请多关照 知ってたんだ 我知道 分かってたんだ 也明白 今日という日に 在今天 君と知り合って 和你相识 愛しい日々が終わるまで 直到令人怀念的日子结束 それまでどうぞ 直到那时都 よろしくねって 请多关照 知ってたんだ 我知道 黙ってたんだ 却沉默不语 今ならね分かるかもね 现在的话也许就能明白了 三段目があった理由 存在第三节的理由 好奇心で覗いたのは 受好奇心驱使窥探到的是 想像とは違う世界 和想象不同的世界 ねぇ思うんだ 呐 我想过 知っていたから 也知道 ずっと大切に出来たんだ 一直都很珍惜 今日という日に 在今天 君と知り合って 和你相识 素敵な恋が始まるって 开始完美的恋情 これからどうぞ 今后 よろしくねって 请多关照 知ってたんだ 我知道 分かってたんだ 也明白 ありがとう 谢谢你 今日という日に 在今天 君と知り合って 和你相识 愛しい日々が終わるまで 直到令人怀念的日子结束 それまでどうぞ 直到那时都 よろしくねって