悪いひとたち - Blankey Jet City (ブランキー・ジェット・シティ)
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詞：KENICHI ASAI
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曲：TOSHIYUKI TERUI
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悪いひとたちがやって
坏人们终于
来てみんなを殺した
来了 杀害了大家
理由なんて簡単さ
理由很简单
そこに弱いひとたちがいたから
因为那里有弱小人群存在
友達は犯され
朋友被侵犯
老人と子供は燃やされた
老人和孩子被焚烧
若者は奴隷に
年轻人沦为奴隶
歯向かう者は一人残らず
反抗的人一个不留
皮を剥がされた
被剥了皮
悪いひとたちは
坏人们
その土地に家を建てて子供を生んだ
在那片土地上安居繁衍
そして街ができ鉄道が走り
然后街道形成了铁路开通了
悪いひとたちの子孫は増え続けた
坏人们的子孙继续延续
山は削られ
山被剥夺
川は死に
河流变成死水
ビルが違ちならび
高楼林立
求められたものは発明家と娼婦
渴望的是发明家与娼妇
すさんだ心を持ったハニー
拥有冷漠的心的宝贝
ヨーロッパ調の家具をねだる
索要欧洲风格的家具
SEXに明けくれて
沉溺于性交
麻薬もやりたい放題
任意使用**
つけが回ってくるぜ
做了坏事会得到报应的
でもやめられる訳なんてないさ
可是没有停下的理由
そんなに長生きなんかしたくないんだってさ
我并没有想活那么久
それを聞いた
如是回答
インタヴュアーがカッコイ
采访者真帅
イって言いやがった
他轻蔑地说
お願いだ
拜托了
僕の両手にその鋼鉄の手錠を掛けてくれよ
给我的双手带上那钢铁手铐吧
縛り首ても別に構わない
砍头也没什么关系
さもなきゃおまえの
否则的话你的
大事な一人娘をさらっちまうぜ
宝贝独生女会被我玩弄的
残酷な事件はいつの日から
残酷的事件从何时开始
かみんなの一番の退屈しのぎ
成为大家最为消遣的事
残酷性が強ければ強いほど
残酷性越强
週刊誌は飛ぶように売れる
周刊杂志就会漫天飞舞那样大卖
その金で買った高級車
用那金钱买的高级车
夜の雪道でスリップした その時
在夜晚的雪地上打滑 那时候
ヘッドライトに映し出されたのが
前照灯映出来的是
黒い肌に包まれたチキンジョージ
黑色的肌肤包裹着的鸡肉乔治
今日もあの気持ちのまま一人で歩いてる
今天也是那样的心情一个人走着
街に真っ白い白いMILKを買いに行く途中
到街上去买雪白雪白牛奶的途中
それを見たバックシートの男は12月生まれの山羊座で
看见这个的坐在后座的男孩是12月生的山羊座
第三次世界大戦のシナリオライターを目指してる
以第三次世界大战的剧本作家为目标
日傘をさして歩く彼の恋人は妊娠中で
撑着太阳伞走路的他的恋人正怀着身孕
お腹の中の赤ちゃんは
腹中的胎儿
きっとかわいい女の子さ
一定是可爱的女孩
ガイコツマークのオレの
印着骷髅标记的我的
黒い車は低い音をたてて走る
黑色车压低着声音奔跑着
すれちがうひとたちの骨が
擦肩而过的人们的骨头
軋む音をかき消しながら走る
破裂的声音被淹没奔跑着
それを見てたひとたちが
看见这个的人们
頭の中に思い浮かべるのは
头脑中浮现的是
ガードレールに激突した
猛撞在护栏上
オレの黒い車のガイコツマークが
我的黑色车的骷髅标记
炎に包まれてる場面
被火苗吞噬的场面
BABY Peace Mark
宝贝平安标记
を送るぜ
送上
このすばらしい世界へ
给这个不一般的世界
きっとかわいい女の子だから
一定是因为可爱的女孩
きっとかわいい女の子だから
一定是因为可爱的女孩
きっとかわいい女の子だから
一定是因为可爱的女孩
きっとかわいい女の子だから
一定是因为可爱的女孩
きっとかわいい女の子だから
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