VICL-60684 - GUMI (グミ) // 词:向井めぐみ/白峰美津子/貴三優大/大川七瀬/横山武/chihiro/沢木真奈 // 曲:向井めぐみ/岸村正美/根岸貴幸/本間昭光/米光亮/chihiro // アタシハモットモットモット 我要变得更加更加更加 ヨクバリワガママニナル 贪得无厌任性娇纵 コノママアナタヲギュット 想要就这样 トジコメタイノ 把你关起来 見ているだけ 当然那仅仅是看着 想ってるだけと決めてたけど 仅仅是想着 ホンノチョットデモナガク 好想就这样在你身边 コウシテトナリニイタイヨ 再逗留多一会儿 ドッカデスゴイジュウタイ 会不会在哪里 シテイナイカナ 严重塞车了呢 大好きだよ 好喜欢你啊 ブレーキはもう効かない 刹车已经不管用了哦 言葉の裏感じてる誰かに 就算无法与你话语背后 所感受到的那个人 太刀打ちできないなら 相提并论 今だけでも一瞬だけでも 即使只有现在一瞬间 あなたの心を一人占めしたい 也想要独占你的心 ミツメテズットズットズット 一直一直一直注视着你 セノビシテデモオイツキタクテ 就算长大了也想要一直追随你 カラカワレルノスキダケド 虽然也喜欢被你戏弄 コドモジャヤナノ 但我已经不是小孩了 一番怖がりでも 这是最可怕 但又 一番強い気持ち 最顽固的心情 キガツケバマドノソトハ 不知不觉间 ミナレタイツモノケシキ 窗外的景色早已习以为常 オキニイリノサカミチガ 在那喜欢的坡道上 セナカヲオシタ 你做出最后的抉择 見れなかった横顔 不再隐藏 もうそらさない 未曾展露的侧脸 この賭けには全部つぎこむんだ 为此我付出了所有的赌注 勇気は恋の威力 勇气是恋爱的力量 今この胸と同じ早さで 现在想让你的心 あなたの心もドキドキさせたいの 跳的和我一样快 言葉の裏感じてる誰かに 就算无法与你话语背后 所感受到的那个人 太刀打ちできないなら 相提并论 今だけでも一瞬だけでも 即使只有现在一瞬间 あなたの心を一人占めしたい 也想要独占你的心 どこまでも続く青い空 向上仰望着 まっすぐ見上げて 无边无际的蓝天 ふきぬける風を 吸一口吹过的风 すいこんで坂をかけてく 向斜坡跑去 いつもよりマジな表情を 用比平时认真的表情 遠くからにらみながら 从远处望过来 なんでだろワケもなく 为什么会这样?没有原因 意地になってしまう 只是因为面子吧 気になるアイツ不思議なアイツ 心中挂念的那个人,那个人真不可思议 ここでじっとしていられない 不能继续待在这里 曲がり角では 感觉在转角 そう何か起こりそうで 会有事发生 駆け出すよ 快点赶过去吧 気になる予感不思議な予感 心中挂念她的预感,真是不可思议的预感 夢でみたような胸騒ぎ 好像在梦中一样心跳加速 予想できない毎日 无法预测的每一天 まっすぐ見つめて 一直向前凝视着 アイツに負けないよ 才不会输给她 オレンジの雲を追いかけて 追赶着橙色的云朵 あんなに急いで 匆匆赶在你的前面 思い切りなんかにつまづいて 狠狠地摔了一大跤 派手に転んだ 不知道被什么绊倒了 いつだってアイツのコトなんて 她的事无论何时 カンケーなんかないんだから 跟我都没有关系 アスファルト蹴飛ばして 匆匆跑在 帰り道を急ぐ 回家的柏油路上 気になるアイツ不思議なアイツ 心中挂念的那个人,那个人真不可思议 今日も横目でチェックして 今天我又斜着眼睛偷偷看她 知らないうちに 不知不觉中 そうなぜかアイツのペース 我竟开始迎合着 はまってる 她的脚步 気になる予感不思議な予感 心中挂念她的预感,真是不可以思议的预感 何か始まる胸騒ぎ 好像有事要发生般的心跳加速 どんな時でもゆずれない 无论何时我绝不妥协 理想があるから 因为我有理想 誰にも負けないよ 才不会输给任何人 気になるアイツ不思議なアイツ 心中挂念的那个人,那个人真不可思议 ここでじっとしていられない 不能继续待在这里 その胸の奥そう 这是我想要了解的 秘めたほんとの力知りたくて 在我内心深处隐藏的力量 気になる予感不思議な予感 心中挂念她的预感,真是不可思议的预感 まるで未来は迷路だね 未来就像在迷宫里一般 夢をしっかりこの手に 用自己的双手紧紧抓住梦想 つかめる時まで 直到实现 自分に負けないよ 不会输给自己 永遠の真実は 虽然我还不懂 まだわからないけど 什么是永远的真实 思い出にかわる瞬間 在一切变为回忆的瞬间 何かが始まるよ 又会迎来一些新的开始 今でも時々君の夢をみる 现在 我依然会时常梦见你 穏やかな星の降る夜に 振り向いた君は何か言いかけて その影を朝の光消していく ずっといっしょに居たいよと 言えもせず だまって手を 振るしかできなかった あのころ さよならの傷に胸はいたむけど 新しい出逢いを 今は信じていたい 季節はめぐって目に映る空は 昨日より眩しく見えたよ 君がいた景色一歩踏み出して 歩き出すもう振り返りはしない 背中を向けてそのあとのため息も 君と過ごしたことの 記念になればいいね 明日へと続く道は遠くても あたたかい風が そこには吹いている 永遠の真実はまだわからないけど 思い出にかわる瞬間 何かが始まるよ さよならの傷に 胸はいたむけど 新しい出逢いを 今は信じていたい 今日も朝からむっちゃええ天気や お陽さんむかって挨拶しとこ なんかええことありそうな感じや 根拠ないけどまあ気にしなや いやなことあったら絶対 わいを呼ぶんやすぐ飛んでく どんなピンチもわいがついとる ついとるだけやと失礼なー 人生ちゅうんは ラッキーばかりとちゃうけど 笑顔で頑張ればなんとかなるで しけた顔やと幸せも逃げていく 明日もええ日でありますように いっしょにうたお やめへん雨は絶対ないんやで あけへん夜も絶対ないで 泣きそなことがあった次の日には 笑えることがいっぱいあるで それでも元気でんかったら わいを呼ぶんやすぐ行くから どんなときでもわいが味方や 頼りにならんて もういっぺん言うてみー 幸せちゅうんは 自分で探すもんやで 前みて頑張れば大丈夫やで ええこときっと待っとるさかい ほら 明日も笑顔でありますように 一緒にわらお 誰がぬいぐるみやねん わいは封印の獣ケルベロスやー 人生ちゅうんは ラッキーばかりとちゃうけど 笑顔で頑張ればなんとかなるで しけた顔やと幸せも逃げていく 明日もええ日でありますように 幸せちゅうんは 自分で探すもんやで 前みて頑張れば大丈夫やで ええこときっと待っとるさかい ほら 明日も笑顔でありますように 一緒にわらお 木曜日の4時間目窓際は 私だけ特等席 授業じゃ習わない科目 どんなに多くの人の中からでも 一瞬だけであなたの姿 ちゃんと見つける いつかsuper duper love love days はじまる 残さず食べて育てていこう この気持ち あなたに伝える勇気 ほんとはまだないくせに ここで目が合っちゃえば いいななんて少し願った いつも見守ってくれるこの空の 青さに やっと気付いたような気がする はりきりすぎてピントが ぼけちゃった写真みたい 近すぎて見えないものがいっぱい いつかsuper duper love love days はじまる 残さず食べて育てていこう この気持ち 誰にも 絶対真似のできないことだと思う 世界で初めての恋をしているよ すごくあなたに いつかsuper duper love love days はじまる 残さず食べて育てていこう この気持ち あなたに伝える勇気 ほんとはまだないくせに ここで目が合っちゃえばいいな なんて少し願った 春がやって来た 今日はいい天気 猫も屋根の上 あくびしているよ どこかに行きたいなこんな時は 大きなおむすびをお弁当箱に 詰めこんだら 新しく買った 自転車に乗って 君と川沿いを ランランラ走ってく 緑の公園に着いたらすぐ カメラを取り出して 並んで仲良く 記念写真 おなかが空いてきたよ お弁当を食べよう 木陰になった芝生に 2人座って少しひと休み おいしい空気とゆで卵 ほおばれば 何だか幸せ春風に誘われて タンポポがフワリと飛んだ 青空に浮かぶ 雲の飛行船 南の島へと ランランラひとっ飛び イルカがジャンプして 遊んでるよ 弾ける波しぶき宝石のように きらめいてる 君が僕を呼ぶ声 だんだん大きくなる ようやく目が覚めたんだ 夢を見てたよ気持ち良かったよ 寝ぼけた笑顔が 夕焼けに赤くなる そろそろ帰ろう 温かな日だまりが 胸の中消えないうちに こっちを向いてよそ 見しないでダーリン ちゃんと私のそばに 居なくちゃダメだよ 強がりだって裏返し オトメゴコロきゅんと切ない どんなに遠く離れてても 追いかけてくわ ジャスミンの花のようにね 強く香って振り向かせたい 誰よりもあなたが好き 私だけ見つめていてね 恋の為なら強くなれるの ダーリン ほんとはずっと 可愛い子でいたいけど やきもちだって本気だから オトメゴコロ誰にも負けない どんなに辛いことがあっても ふたりは無敵 不器用なあなたのこと 守れるのは私だけだよ 恋は魔法ふたりにだけ わかりあえる秘密なんだよ ジャスミンの花のようにね 強く香って振り向かせたい 誰よりもあなたが好き 私だけ見つめていてね 窓を開けたら夏の匂い 雨のトンネル抜けて 1年ぶりの虫刺されも なんかなつかしいな 天気予報外れた青空 ちょっと得した気分 蝉の合唱咲きかけのひまわり 一人じゃもったいないから 今すぐ君を迎えに行くよ 足元はやっぱサンダルで 夏に飛び出そう 元気な日差し悩み事なんて 去年より小さくなったTシャツが 全部吹き飛ばしちゃう 昨日の少し沈んでた横顔 ずっとひっかかってたんだ 今日はまかせてお弁当作るね 早起きしすぎちゃったから いつでも君の味方でいるよ 普段は上手くそんなこと 言えないんだけど 太陽の下頬ばるおむすびで 心にもエネルギーみなぎって きっと笑顔になれる 囁く木立から 飛び立つ鳥のように 無限の明日へと羽ばたいてほしい 休めてた翼をひろげるその日まで 悲しみはいつでも私に預けていて 蒼くはりつめた月の記憶を 抱いてまどろむこんな日も いつでもあなたのすぐ側で 見守ってるから さあ今だけは安らかに お眠りなさい 山査子の岸辺から見晴らす水平線 滑り出した舟は未来へ流されてく 紅く彩づいた月のひかりに 息をひそめるそんな日も いつでもあなたのすぐ側で 見守ってるから さあぬくもりに包まれて お眠りなさい そういつだってひとりじゃない 見守ってるから さあ今だけは安らかに お眠りなさい 胸の奥がキュンてなる 瞳が重なる度にね 初めて感じるモノ これを恋と呼ぶの 夢の中で何度も 好きと言ってるけど ね神様おねがいなの 気持ち届けて 404

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