相棒 - 山猿 (やまざる)
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作詞：山猿
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作曲：山猿、SiZK
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拝啓 元気にしてるかい？
见信如面过得还好么
もうあれから随分経ったな
从那时以后时间又过去了好久
そっちでの生活には慣れて
那边的生活习惯了吗
もう友達は100人ぐらいできたかい？
已经交到一百多位朋友了吗
お前がこの町を離れてからも
你离开这个小城后
俺は就職もせずにブラブラ
我也没有找工作到处晃悠
別に夢なんかなかったし
我也没有什么梦想
だから毎日ダラダラ過ごしてた
所以每天就邋邋遢遢地过着
そんな俺に呆れてか
这样的我是不是无可救药
お前が心配そうに電話してきた
你那样担心给我打来电话
余計なお世話するなって強がって
我逞强对着电话怒吼道
電話越し怒鳴った
谁要你多管闲事
あの時はなんかイライラしてたんだ
那时不知怎的就是特别急躁
夢があるお前に嫉妬してさ
嫉妒有梦想的你
どんなに会えなくても
不管怎样无法相见
どんなに月日が経っても
不管时光如何流逝
瞳を閉じて 空を見上げれば
闭上眼睛抬头看看天空
そういつだって そばに居てくれた
不管什么时候都在我的身边
どんなに離れてても
不管相隔多远
お互いに年を重ねてっても
不管彼此年龄渐长
何かあったらすぐに頼ってな
有什么事马上来投靠我吧
腐れ縁ってやつだ
你真是我的冤家
俺らはずっとこの先も
以后我们也一直这么纠缠下去吧
ずっとずっと
一直一直纠缠下去吧
なあ 覚えてるかい？
那个你还记得吗
昔ガキの頃よく通った
小时候经常去的
あのたこ焼き屋に
那家卖小丸子的店
この前久々に寄ったら
好久没去过了前不久去了一次
タコの具が2個から1個になってた
章鱼的配料从两个变成了一个
おじちゃんに「何でなの？」って聞いたら
我问爷爷这是为什么
申し訳なさそうに こう答えた
他有些不好意思地回答
「世の中は世知辛くなった
世道越来越不好混了
お前も強く生きなさい」だってさ
你也要坚强地活下去
そんな事言ってたおじちゃんだけど
虽然爷爷嘴上那么说
俺は優しさにすぐ気付いた
但我还是立刻注意到了他的用心
7個入りのはずのたこ焼きをちゃっかり
本来应该放七个章鱼小丸子
10個入れてくれてたんだ
他给我密密麻麻地挤了十个进去
そんなこの町が大好きだ
我最喜欢这样的小城了
お前も同じ気持ちだよな？
你也有这种感受吧
どんなに離れた場所だって
即使身处异地
どんなに遠い所だって
即使在遥远的地方
同じ時間 同じ空の下で
不要忘记了在同样的时间在同一天空下
忘れんな いつでも一緒なんだ
我们一直都在一起
どんなに季節が変わっても
即使季节流转
そっちで嫌な事があっても
即使你那边有烦心事
なんかあったらすぐに愚痴ってこい
有什么事的话马上跟我吐槽吧
俺が朝まで話聞いてやるから
我会听你的话一直到天明
この先年を重ねていけば
这个承诺终生有效
弱さも見せづらくなっちゃうのかな
大约不想让我看到你的软弱吧
いつかはお互い白髪混じり
有一天我们都会两鬓斑白
何はともあれ笑っててほしい
希望不管有什么事我们还能没心没肺地笑
またいつかこの町で また会うその日まで
什么时候有时间我们再次在这个小城相聚吧一定要等到那一天
どんなに会えなくても
不管怎样无法相见
どんなに月日が経っても
不管时光如何流逝
瞳を閉じて 空を見上げれば
闭上眼睛抬头看看天空
そういつだって そばに居てくれた
不管什么时候都在我的身边
どんなに離れてても
不管相隔多远
お互いに年を重ねてっても
不管彼此年龄渐长
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