リズム - Kame & L.N.K. // 詞:内柴翼 // 曲:内柴翼 , 加藤雅也 , 岡本正勇 // 自然に響き合ってた 自然地互相回应 心地よく体に溶け込んでた 愉快地融化在身体里 それが君を失った後の 那是失去你之后 僕のリズムはバラバラ 我的节奏乱哄哄一片 でも時は進む戸惑ってる 但是岁月在前进 我很迷惑 僕よそ目にたんたんと先に 我别过眼光 渐渐看向前方 それでも気付けば僕は 尽管如此 回过神来的我 新しいリズムに染められていく 渐渐被新的节奏渲染 日差し少し痛い春の走り 阳光有些刺痛 春天的脚步 肌寒いが木々も茶から緑 虽然有些寒冷 但是树木从茶色变成绿色 車の窓越しでも感じる 即使透过窗户依然能够感受到 変わらない自然のリズム 不变的季节的节拍 ふたり初めて出会ったこの季節 两个人第一次见面的季节 好きだった季節今は複雑 曾经喜欢的季节 现在如此复杂 偶然通りかかった通った店 偶然路过的路过的店铺 なぜか二人が好きだった場所まで 不知为何曾经喜欢的地方 景色はあの頃と同じ 景色还是和当初一样 でもなぜか別の場所のような感じ 但是为什么 有一种别的地方的感觉 隣を見なくなったせいか 是因为看不见身旁的人吧 今さら気付いた物が増えた 事到如今意识到的东西增加了很多 再び車に乗り走り出す 再次乘上车辆奔驰 昔よく聴いた曲なんか流し 从前经常听到的曲子流出来 心地よかったあのリズム 曾经心情那么愉快的那首旋律 今も普段の僕の鼓動みだす 现在依然充满平凡的我的悸动 あんなに合ってた二人のリズム 那样和谐的两个人的旋律 狂うことなどないと思ってた 我以为没有什么疯狂 それが今では 在现在看来 別々のリズムを奏でている 奏响着各自不同的旋律 もう届かない僕の叫び声 已经传不到了 我的呐喊声 もう聞こえない僕を呼ぶ声ねぇ 已经听不到了 呼唤我的声音 二人奏でたリズム余韻止まない 两人奏响的旋律 余韵无法停止 消えない忘れられない 无法消去无法忘怀 初めは喜んだ一人の時間 最初是那么开心 一个人的时光 楽しかったのはほんのわずか 曾经开心的只有那么一点点 事の重大さに 对于事情的重要性 気付いた時は手遅れ 意识到的时候为时已晚 君の気持ち遠く離れ 你的心情那么要永远 居なくなって痛感した 深切地感受到已经不存在了 君という存在の大きさ 你存在的重要性 君が居て成り立ってたんだ 只要有你在就没关系 僕の喜怒哀楽の全てが 我的喜怒哀乐的一切 グチりたくても自慢したくても 即使想发牢骚 即使想忍耐 新作のイチゴデザート見つけても 即使发现新做出来的草莓点心 言えない伝えられない 说不出口 无法告诉你 だって君はもう側に居ない 但是你已经不在我身边 やり場のない悲しみに取り乱す 被无处可去的悲伤扰乱 暗い部屋ひとりで涙ながす 在黑暗的房间中独自流泪 時は無常にリズム刻む 有时变幻无常地铭刻下旋律 二人狂ったリズムに関係なく 和我们疯狂的旋律没有关系 あんなに合ってた二人のリズム 那样和谐的两个人的旋律 狂うことなどないと思ってた 我以为没有什么疯狂 それが今では 在现在看来 別々のリズムを奏でている 奏响着各自不同的旋律 もう届かない僕の叫び声 已经传不到了 我的呐喊声 もう聞こえない僕を呼ぶ声ねぇ 已经听不到了 呼唤我的声音 二人奏でたリズム余韻止まない 两人奏响的旋律 余韵无法停止 消えない忘れられない 无法消去无法忘怀 一体いつこの苦しみから 到底何时才能够 解き放たれるのかな 从痛苦中解放出来呢 一体いつこの悲しみが 404

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