穴を掘っている (自掘坟墓) - amazarashi (アマザラシ) // 词:秋田ひろむ // 曲:秋田ひろむ // 穴を掘っている 人生どこで間違えた 自掘坟墓 人生哪里出了问题 穴を掘っている 自掘坟墓 自暴自棄にスコップを突き立てる 自暴自弃地挥着铁锹 風が唸る森 夜鷹なんかが鳴いちゃってさ 狂风嘶吼的森林 夜莺也在悲鸣 まんまるな満月に 見張られてる25時 25点的月亮看起来又大又圆 穴を掘っている あいつがとうとうしくじった 自掘坟墓 他终于放弃了 穴を掘っている これが 自掘坟墓 这就是 はみ出し者の落とし穴 剥削者的陷阱 汗を拭っても 後悔までは拭えない 就算挥去汗水 也挥不去后悔 運の悪さだけは 唯有那不济的时运 勲章みたいに胸に張り付いてる 像勋章一样刻在胸膛 ぽかんと口を開けた闇に 黑暗微微地张开了小口 幼い頃の幻想がちらつく 想起了孩提时的幻想 親父がよく言っていた 父亲常常会说 「悪人も天国に行けるぜ」 坏人也会去天国的 だって神様も悪人 因为神明也是坏人 だって事はガキだって知ってるぜ 这些连小孩都知道 泣いても喚いても祈っても 哪怕是哭泣 呼唤 或者祈祷 こんな世界に生れ落ちたのが証拠 降临在这样的世界就是最好的证据 人生そんなもんなのかもね 也许人生就是如此 諦めは早けりゃ早い方がいい 要放弃就该趁早 僕は僕を諦めたぜ 我已经放弃了自我 生まれてすぐさま諦めたぜ 从一出生就已经放弃了 穴を掘っている 友達だったあいつの為に 自掘坟墓 为了曾经是挚友的他 穴を掘っている もう動かない友達の為に 自掘坟墓 为了早已不存在的朋友 ランタンの灯りで 僕の影が悪魔みたい 在昏暗的灯光下 我的身影如同恶魔 この町の路上の 最期としてはよくある話 在这个城镇道路的尽头 经常有这样一幕 なんとか切り抜けられたら 如果可以和那些过往告别 全て上手くいくはずだった 一切都应该会变得顺利 親父がよく言っていた 父亲常说 「絶望を連れてくるのは希望」 绝望带来的会是希望 だって神様も悪人 因为神明也是坏人 希望を持たせるだけ持たせて 故意让人们抱着希望 泣いても喚いても祈っても 哪怕是哭泣 呼唤 或者祈祷 最後に突き落とすのがその手口 最后让你看到的依旧是这样的场面 人生そんなもんなのかもね 也许人生就是如此 諦めは早けりゃ早い方がいい 要放弃就该趁早 僕は僕を諦めたぜ 我已经放弃了自我 生まれてすぐさま諦めたぜ 从一出生就已经放弃了 穴を掘っている 背中に銃を突きつけられて 自掘坟墓 背后被一把枪指着 穴を掘っている 自分が入る穴を掘っている 自掘坟墓 为自己掘好坟墓 全くくだらない 一生だったな笑えるぜ 真是乏味无趣的一生 好可笑 頭にくるぜ なんで僕ばっかり 好可气 为什么只有我这样 この人生をバラバラにしちまう勢いで 我要把这样的人生撕得粉碎 穴を掘っている 穴を掘っている 自掘坟墓 自掘坟墓 穴を掘っている 穴を掘っている 自掘坟墓 自掘坟墓 どうせ僕だって悪人 反正我是坏人 だって事はガキの頃から決まってた 因为从小就注定了 泣いても喚いても祈っても 哪怕是哭泣 呼唤 或者祈祷 生まれる場所までは選べないぜ 连自己出生的地方都不能选择 人生そんなもんなのかもね 也许人生就是如此 諦めは早けりゃ早い方がいい 要放弃就该趁早 さもなきゃ 馬鹿な人間になってしまうぜ 不然我就会变成一个愚蠢的人类 その後に及んで諦めの悪い人間に 到最后变成一个优柔寡断的人 人間に 变成一个这样的人 諦めの悪い人間になってしまうぜ 404

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