ふるさと
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作詞：LGMonkees
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作曲：HIRO from LGYankees
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歌：LGMonkees
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朝からよくクッチャべるカラス達に起こされて
早晨被吵闹的乌鸦们吵醒了
捻くれた一日からのスタート
扭曲的一天开始了
期待はしてない したってどうせ変わらない
没有期待 期待了也不会有改变
欲を言えばきりがないし疲れちゃうだけだし
说欲望的话 没玩没了 又只会疲惫
月 火 水 木 金 土 日
周一 周二 周三 周四 周五 周六 周日
三日前の月曜が昨日の事のように思い出す
三天前的周一像昨天的事一样
思い出すのはいつも故郷のサビたブランコ
回忆一直是故乡的副歌 秋千
必死に必死にこいだ夢中で
拼命的拼命的在这个梦中
小さな泥だらけのスニーカーで
都是泥土的运动鞋上
走り回ってた気が済むまで
奔波着直到安心
喉が乾けば公園の蛇口ひねって
口渴的话就在公园的水龙头解渴
春夏秋冬過ぎ行く
走过春夏秋冬
今も明日も明後日もやなさっても
今天 明天 后天也一直
背中押してくれた故郷の声
压在脊梁上的故乡的声音
思い出す都会の中でひとりで
一个人在回忆的都市里
So
所以
今週は田舎に帰ろう なんとなく帰ろう
这周就回老家吧 无论如何都回去吧
帰る理由はなんだっていい
不管回家的理由是什么
ただいまって言える相手がそこには居て
在那里有我对他说我回来了的人在
おかえりっていつも待ってくれてる
一直在等待着说欢迎回来
あの人や、家族や、あいつらに会って
与那个人 家人 那群家伙相逢
都会での自慢話をしよう
在都市里的骄傲尽情释放
まだ焦る事はないって
还没有很着急的事
昔教えてくれた大人たちの意見に
以前教给我的大人们的建议
何言われても出す答えはNo
不管说什么 给出的答案都是不
もっと信じてよボクの事って
再信任我一点
親の愛情怒鳴って返した
报复着父母的爱
シコリ残したまま家飛び出してた
释放着从家里飞奔离开
行き先は東京
目的地是东京
あこがれと期待抱いたまま上京した
怀抱着憧憬和期待去了东京
でも周りのスピードについてけない
但是我跟不上周围的速度
まわりの大人達は答えない
周围的大人们也不回答
自分で自分の限界を知った
知道了自己的极限
人が見てない所で今日もしゃがんだ
即使人们看不见也红着脸
久しぶりに送ったメール
许久未传送的邮件
地元のあいつらに
给老家的那些家伙
俺こんなんでいいのか?
我这样真的好吗
すぐ送り返してきた返事
立刻就收到了回信
そんなんじゃダセーの一言だった
那就回来把这一句话
涙が溢れ出した
眼泪溢了出来
今週は田舎に帰ろう なんとなく帰ろう
这周就回老家吧 无论如何都回去吧
帰る理由はなんだっていい
不管回家的理由是什么
離れてみて気付いた 感謝しきれないって
离开后才发现 感激不尽
今までは近すぎて見えなくて
至今太近了看不见
ありがとなんて言い慣れてないし
不习惯说谢谢
なんか照れくさくて
有点不好意思
この臆病な都会の空で悩んでる
在这个胆小的都市的天空下烦恼着
事さえバカらしくて
就好像傻瓜一样
またせわしない都会に飲み込まれてる
被匆忙的都市吞噬着
フリをしたいだけ
只是想要自由
怠けてボヤけた視界なら
在如此狭小的视野里
手伝ってもらえばちゃんと見えるから
若能帮到能够很清楚地看到
このまま逃げたら格好つかねえって
就这样逃跑也不奇怪
目をつぶればいつだって
一闭上眼无论何时
思い出せる景色あの町の匂い
会一起的景色 那个城市的味道
モノクロに映る記憶のページ
黑白映照出的记忆之页
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