[00:00:00] 願い - 童子-T (DOHZI-T)/YU-A (佐藤鮎美) [00:00:05] // [00:00:05] 詞:童子-T [00:00:11] // [00:00:11] 曲:童子-T・Shingo.S [00:00:16] // [00:00:16] ふたりの想い出 かき集めたなら また泣けてきちゃう 寂しさ溢れて [00:00:27] 两个人的回忆全部聚集起来的话,又会不禁哭起来,寂寞满溢 [00:00:27] 最後の恋だと 信じて願った あの日々にウソはなかった [00:00:42] 坚信这是最后的恋情而祈祷过,那时侯的日日夜夜没有谎言 [00:00:42] 住み慣れた街から希望持って 飛び出した 東京へ 夢追って [00:00:48] 从住惯的街道,抱着希望,飞到东京去追梦 [00:00:48] 落ち葉が音を奏でる季節に はじまりは突然予期せずに [00:00:53] 由落叶的声音伴奏的季节,在不期的偶然中 [00:00:53] バイト先 そのひたむきさに その笑顔に いつの間に [00:00:58] 打工的地方,那样的干劲,那样的笑脸,不知何时 [00:00:58] 心のすきまに 何かが届いた その日から 友達でいられなくなった [00:01:05] 心中的缝隙不知道有什么钻了进去,从那天开始,不再安于作为朋友的存在 [00:01:05] 小さいのに少し生意気で 同い年で 涙もろくて [00:01:10] 小小的却有些任性,一样的年纪,眼泪也很脆弱 [00:01:10] 長い髪 澄んだ目がキレイで 眠れない夜は キミのせいで [00:01:17] 长长的发,清澈的眼眸,都非常漂亮,睡不着的夜,都是因为你 [00:01:17] この気持ち伝えたくて 会いたくて... 会いたくて... [00:01:22] 想要传达这份心情,想你,想见你 [00:01:22] 書きかけのメール何度も消した 都会のノイズ 声をかき消した [00:01:28] 写下的信息删掉了好多次,把大城市的噪音都完全擦除掉了 [00:01:28] ふたりの想い出 かき集めたなら また泣けてきちゃう 寂しさ溢れて [00:01:38] 两个人的回忆全部聚集起来的话,又会不禁哭起来,寂寞满溢 [00:01:38] 最後の恋だと 信じて願った あの日々にウソはなかった [00:02:02] 坚信这是最后的恋情而祈祷过,那时侯的日日夜夜没有谎言 [00:02:02] 缶コーヒー片手 帰り寄った公園 冬の夜空の下 告白した [00:02:07] 一只手拿着罐装咖啡,在回家路上的公园,冬天的夜空下,告白了 [00:02:07] カッコつけた でも肝心なとこでつまずいた でもキミはうなずいた [00:02:14] 装酷的样子,却在最重要的地方栽了跟头,但是你却点了头 [00:02:14] そして一粒の涙流した 二人の時間が動き出した [00:02:18] 还流下了一滴眼泪,两个人的时间就这样启动了 [00:02:18] 四六時中手のひら重ねた 小さなテーブル手料理並べた [00:02:24] 一天到晚手掌都重叠在一起,小小的桌上摆上了亲手做的菜饭 [00:02:24] 少し大人になった気がした 時のないベッド差し込む日差しが [00:02:30] 感觉有点长大了,没有时间的床,照进来的阳光 [00:02:30] 親には内緒で旅行も行った お互いのダメなとこも知った [00:02:35] 瞒着父母也去旅行了,也知道了相互之间的缺点 [00:02:35] 誤解して傷つけ合った いつもうまく言葉に出来なかった [00:02:41] 误解伤害了对方,但却总是无法好好用语言来表达 [00:02:41] 本当はキミと同じだけ好きだった いくつもの季節が過ぎ去った [00:02:47] 真的是和你一样地喜欢着对方的,就这样流逝了多少个春夏秋冬 [00:02:47] ふたりの想い出 かき集めたなら また泣けてきちゃう 寂しさ溢れて [00:02:57] 两个人的回忆全部聚集起来的话,又会不禁哭起来,寂寞满溢 [00:02:57] 最後の恋だと 信じて願った あの日々にウソはなかった [00:03:10] 坚信这是最后的恋情而祈祷过,那时侯的日日夜夜没有谎言 [00:03:10] 子供のままでいられたなら 何も怖がらず歩いていけたかな? 404

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