[00:00:00] 丸く见开いた目と决して沈まない太阳 [00:00:05] 睁得圆圆的眼睛和永不落下的太阳 [00:00:05] 仆の行く先を想像してみる [00:00:11] 我是想了一下我的去处 [00:00:11] 远のく雨の忧いをもう薰る夏の匈いに [00:00:16] 已将远处雨的忧愁 托付给夏日的馨香 [00:00:16] 托して仆は夏に包まれてく [00:00:46] 我被夏天包围着 [00:00:46] 朝もやを驱け拔けて来た道は [00:00:49] 穿过朝露一路跑来的那条路 [00:00:49] 远く遥か续くそれは海の样に何もかもを饮み迂む [00:00:56] 延续到远方 就像大海一样吞没一切 [00:00:56] 目もくらむ程の太阳は仆らを [00:00:59] 刺杀双眼般的炫目的太阳 [00:00:59] 容赦なく照らし续け やがて褐色の肌になる [00:01:07] 毫不留情的照射着我们 不久便晒成褐色的肌肤 [00:01:07] 触れる指を解くのはまだ早いみたい [00:01:12] 松开我住的手好像还太早 [00:01:12] ぎこちなさの残る会话をしたりして [00:01:18] 进行着带有笨拙色彩的对话 [00:01:18] ふいに气付き夕日を见て君は何を思う [00:01:22] 突然注意到夕阳的你在想什么呢 [00:01:22] 波のざわめき 风のささやき [00:01:25] 涛声呼啸而过 风声低声细语 [00:01:25] 火照った颊に染み迂む [00:01:30] 渗入你被夕阳映红的脸颊 [00:01:30] 丸く见开いた目と决して沈まない太阳 [00:01:35] 睁得圆圆的眼睛和永不落下的太阳 [00:01:35] 仆の行く先を想像してみる [00:01:40] 我是想了一下我的去处 [00:01:40] 远のく雨の忧いをもう薰る夏の匈いに [00:01:45] 已将远处雨的忧愁 托付给夏日的馨香 [00:01:45] 托して仆は夏に包まれてく [00:02:12] 我被夏天包围着 [00:02:12] 长く伸びるその影に静かにキスして [00:02:17] 静静亲吻那伸得长长的影子 [00:02:17] やがて次第に访れるだろう满天の 星空を待つ [00:02:23] 等待着终将造访的满天星辰 [00:02:23] 夕凪は时として胸を打つ鼓动や微かな呼吸でさえ [00:02:29] 夕阳时无风的海面 将胸中鼓动和细微的呼吸 [00:02:29] この耳に届かせる [00:02:34] 都送到耳边 [00:02:34] 简单な言叶にだって踌躇いながらの声 [00:02:39] 简单的言语中也有踌躇的声音 [00:02:39] 确信に迫る言叶とは触れないし [00:02:44] 一点都没有确信的话语 [00:02:44] もどかしさに押し默って仆は何を思う [00:02:49] 按捺着自己的急不可待 我在想什么呢 [00:02:49] 过ぎたあの夏 これからの夏 [00:02:52] 那个过去的夏天 今后的夏天 [00:02:52] 二人を照らす月明かり [00:02:56] 照着两个人的月光 [00:02:56] いったい仆らの未来はどんくらいのスパンでもって [00:03:01] 我们的未来到底会有多久 [00:03:01] 络んでんだ?なんて 想像してみる [00:03:07] 是重叠的吗 我试着去想象 [00:03:07] この夏に生まれる恋が永远の时间となって [00:03:12] 如果这个夏天萌发的恋情能够成为永久的时间 [00:03:12] 二人の内に色を添えれたらいい [00:03:39] 为两人的心中添色该多好 [00:03:39] 少し冷たい水をすくいました [00:03:44] 汲取了一些略有点冷的水 [00:03:44] 泪に似た味に气付く仆は 苏る记忆にだって何の抵抗も抱かない [00:03:55] 留意到它类似泪水的味道 我对苏醒过来的记忆毫无抵抗力 [00:03:55] 季节は回る 季节は回る 同じ砂の上 [00:04:03] 四季轮转 四季轮转 在同一片沙上 [00:04:03] 轻く流しちゃった声もいつだって闻いていたいよ [00:04:08] 就算是轻轻流过的声音 我也不想听 [00:04:08] 素直な想いが脑里をよぎる [00:04:13] 直率的想法穿过我的脑中 [00:04:13] ありふれる恋の原形も形を变えてくように [00:04:19] 在平常不过的恋情的原型渐渐改变它的形状 [00:04:19] 二人の恋は夏に包まれてく [00:04:24] 两人的恋情被夏天包裹