∞ - cosMo@暴走P/初音ミク (初音未来) // 词：cosMo（暴走P） // 曲：cosMo（暴走P） // 编曲：cosMo（暴走P） // Ah // Ah ah ah // Ah ah ah // Ah ah ah // 心の螺子が巻かれる 心中被拧紧螺丝 他の誰かを演じるために 我又是为了谁而扮演这角色 この口は言葉を選ばない 无法抉择从口中说出的话语 それは架せられた宿命 这早已被架构好的法则 他に何も望まないと 没有其他任何期望的事情 昼も夜も歌を止めず 日夜不停的唱着这首歌 違う何か昇華すると 是否可以升华为其他不同的东西 信じないと壊れそうで 我并不相信 像是要崩溃般 音を紡ぐ 交织的声音 すべてを忘れるほどに 像是要忘却所有那样 祈り捧ぐは終わらない夢 祈祷奉上这永不完结的梦 果てしなく続く青の世界 无边无际延续的蓝色世界 歌えるのが 可以尽情歌唱 ただ嬉しくて嬉しくて 只是如此就让我无比喜悦 身を焼くような激しい 身体像是激烈燃烧一样 「別れ」に 书写下了 上書きして “别离” 新しい物語の結末を 以此作为新故事的结局 Oo oo oo oo // 音階の取得進化の発散 音阶的取得 进化的发散 「0」から生まれる 从0诞生 紡ぎだすチカラ 开始纺织的力量 今ならどこまでもと “现在的话不论何处” そんな陳腐な言葉 说着如此陈腐的语言 物足りなくて 还欠缺着什么 最後に叫んでみる 试着在最后大喊 Infinity Infinity// 心は鏡のように 我的心犹如明镜 誰かの妄想を映すために 是为了映照出谁的妄想 「強く抱きしめれば音も出よう」 “如果被紧紧拥抱就能发出声音” それは架せられた宿命 这早已被架构好的法则 永く永く愛されたい 想要被永远永远的珍爱 星に願いかけたそして 于是开始向着星星祈愿 言葉を捨て心を捨て 舍弃语言抛去心脏 本来の姿に戻る 回归本来的姿态 歌い叫ぶ音これでいいのと 所留下作为歌唱呐喊的声音就好 名残惜しいのは愛というユメ 残余下这遗憾之梦就是所谓的爱 思考さえも霞む白の世界 连思考都模糊在这白色的世界 何もないはずなのに 明明应该一无所有 なぜかやさしくて 为何却如此温柔 冷たく暗い森の 既寒冷又黑暗的森林里 「孤独」を書き換えて 将“孤独”改写 真実の物語の結末を 作为这个故事真实的结局 Oo oo oo oo // 音階の取得進化の発散 音阶的取得 进化的发散 「0」から生まれる 从0诞生 紡ぎだすチカラ 开始纺织的力量 愛することができた 我拥有爱的能力 そんな昔の話 这样的往事 残したくて 想被残留下来 最後に叫んでみる 试着在最后大喊 Infinity // 歌い叫ぶ音これでいいのと 所留下作为歌唱呐喊的声音就好 名残惜しいのは愛というユメ 残余下这遗憾之梦就是所谓的爱 果てしなく続く青の世界 无边无际延续的蓝色世界 歌えるのが 可以尽情歌唱 ただ嬉しくて嬉しくて 只是如此就让我无比喜悦 数え切れないほどの 仿佛数不尽般 楽譜を読みこんで 大量的乐谱读入 完成へと進んでゆくストーリー 完成一直进行的故事 Ii ii ii ii // 音階の取得進化の発散 音阶的取得 进化的发散 「0」から生まれる 从0诞生 紡ぎだすチカラ 开始纺织的力量 まだ先は遠いけど 现在好像还离目标还远 きっといつの日にか 我相信一定会在某日 笑い合えるの信じて 我们相视一笑 歌い続ける 然后继续歌唱 無限の可能性は 无限的可能性 自己の像を暈 自己的姿态晕染开来 面影さえ記憶の端へ押し流す 心中浮现的容貌 在记忆的浪潮被冲向彼岸 Uu uu // Uu uu // 音階の取得 音阶的取得 進化の発散 进化的发散 「0」から生まれる 从0诞生 紡ぎだすチカラ 开始纺织的力量 気持ち伝える 404

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