さよなら僕のタピオカ (再见了我的珍珠奶茶) - 96猫 (クロネコ) // 词:オワタP // 曲:オワタP // 「昔むかしあるところに 很久以前 在某个地方 ちいさなお姫さまがいました 住着一位小小的公主 お姫さまはタピオカが大好物で 公主非常喜欢吃珍珠奶茶 それはもう 吃得每天 毎日毎日おなかいっぱい食べて 都撑的不行的 暮らしましたとさ 日子 めでたしめでたし 真是不错真是不错 なわけねーだろ 那怎么可能呢 さっそくだがこの物語は 很快这个故事 ここから悲劇の展開に突入する 进入悲剧的情节 別に姫様が 要是说公主 チビだとかがさつだとか 会变小或是变丑 んなこたぁどーだっていいんだ 倒是无所谓 ある日姫様がタピオカとやらを 有一天公主在 食っている間に 吃珍珠奶茶时 突然ぶっ倒れちまったもんだから 突然晕倒在地 国中が大騒ぎあぁ?原因? 举国上下陷于慌乱 原因是 知らねーよそんなの 我怎么知道 それを探るのが 找寻原因 医者の役目ってもんだろぉ 是医生的职责吧 さぁ物語のはじまりだ 故事开始 さよなら僕のタピオカ」 再见我的珍珠奶茶 頭痛がやまない 头痛不停 眩暈もする不思議な病さ 并伴随头晕的疑难病症 体がだるい 身体困乏 食欲だけは残ってんのに 只剩下食欲 王国一番の 去找王国中最厉害的 名医が僕を診断していく 医生来为我医治 早く治せよ 早点治愈 おやつにタピオカ食べたい 想吃点心珍珠奶茶 「先生僕は?」 医生我 珍しい病気です 是很稀有的病状 「あの名前は?」 叫什么名字 急性タピオカ症候群 急性珍珠奶茶综合症 「どんな病気なんです?」 是一种什么病 タピオカを食べると 是一种吃了珍珠奶茶后 「どうなるんです?」 会怎样 タピオカになっちゃいます 会变成珍珠奶茶的病 「はぁ?」 什么 さよなら僕のタピオカ 再见我的珍珠奶茶 二度と黒い粒を食べてはいけない 再也不能吃那黑色的颗粒了 さよなら僕のタピオカ 再见我的珍珠奶茶 君が恋しすぎてタピタピタピタピ 太爱你珍珠珍珠珍珠珍珠 不治の病らしいけど 虽是不治之症 それを食べなければ健康そのもの 但是只要不吃珍珠奶茶就没事 医者はそれだけ告げると 医生只告知了这个 そそくさとお城をあとにした 就匆忙地离开了城堡 タピオカ禁して3時間 禁食珍珠奶茶3小时 早くも我慢ができない 早就忍受不了 タピオカ禁して半日間 禁食珍珠奶茶半日 なんだかお肌が痒いよ 感觉皮肤发痒 タピオカ禁して1日目 禁食珍珠奶茶一日 手足の震えがやまない 手脚抖个不停 タピオカ禁して3日目 禁食珍珠奶茶三日 みんなの顔がタピオカに 看谁都像珍珠奶茶 げっそりと痩せた 骤然消瘦 姫様は既に見る影なく 已经没有人形 事情を知らない 不明情况的 臣民たちが押し寄せた 臣民如潮水赶来 「姫様 公主 あぁこれでも食べて元気を」 吃点这个快点恢复 「じいさんそれタピオカちゃう 老爷爷这不是珍珠奶茶啊 ボーリングの玉や」 是保龄球啊 「少しくらいならいいかな」 吃一点的话没关系吧 タピオカになるぞ 会变成珍珠奶茶的哦 「それでも別にいいかな」 那样也好 いいわけないでしょう 才不是呢 「あぁしゃぶりつきたい」 好想吸着不放啊 後悔しますよ 你会后悔的 「タピオカとして生きる」 成为珍珠奶茶 好きなものになるのは良い事か? 变成自己喜欢的东西也不赖啊 ? 「はぁ」 什么 僕がタピオカになれば 我要是成为珍珠奶茶的话 きっと誰かに 一定会被人 食べられちゃうでしょうね 吃掉的吧