たとえばもし… (假如…) - 三浦サリー (Miura Sally)/大地 (Daichi) // 词:Sally Miura,大地 // 曲:小高光太郎 // ずっと一緒だよ 让我们永远在一起 そんなコトバ 这样的话 守ってきたはずなのに 我还一直坚信着 星空舞う粉雪 星空中飘舞着雪花 なんか急に泣きたくなった 突然有种想要哭泣的冲动 どこにも行かないよ 哪里也不去 ずっと笑ったキミがいた 一直微笑的你在身旁 かけがえない宝物 你是我不可替代的宝贝 キミは思い出だけを 而你只是当做一种回忆 置いてってズルいよ 太狡猾了 たとえばもし 假如 キミだけと 和你相遇 出逢う運命だとしたら 是命运的安排的话 降りしきる雪のように 就像飘落的雪花一样 キミだけにつくしたい 只为你全力以赴 この想いはずっと 这种想法一直 永遠でありますように 永远存在 キミが居る街まで 就连你居住的街道 すぐにでも行ってキミを離さねぇ 都想马上跑过去释放你 時間なんて忘れて 忘记了时间 キミが側に居りゃ 你就在身边 そこはあったけぇ 你那里应该也在下雪 今頃この雪もどこかで 现在你在和谁 誰かと眺めてる 一起眺望着这场雪 会いてぇよ 好想见到你 Baby baby baby ah yeah 宝贝宝贝宝贝 啊 耶 好きだよ会いたいいつ会えるの 喜欢你想见你何时能见到 嘘だとしても期待してた 就算是假的也很期待 最後の最後まで 直到最后的最后 キミのことずっと待ってたよ 我都会一直等候你 何もなかったみたいに冬が過ぎ 好像什么都没发生冬天就过去了 Ah 啊 春はやって来る 春天终于要到了 儚く消え去る雪 积雪渐渐消失不见 いい思い出だったなんて 多么美的回忆 思いたくないから 因为不想回忆 たとえばもし 假如 キミじゃなきゃ 不是你的话 こんな寂しさ知らずに 我不会尝受这种寂寞 通り過ぎる季節の中 匆匆而逝的日子里 自分以外誰かの 除了自己之外 ために生きてみたいと 好像还在为别人而活 初めて思った冬の日 初次想起的那个冬日 Ah 啊 二人眺めた街明かり 一起眺望着灯火通明的街道 熱いkiss 热烈地亲吻 交わした真冬の 严冬时都变成了 Dream 一场梦 気づきゃ粉雪が手のひら 注视着手心里的雪 落ちる前にこの胸は疼きだす 在落地之前内心无比疼痛 あんなに愛し 我是如此爱你 愛されてて 你也爱我 季節巡り 季节推移 隣にキミは居ねぇ 你就在我身边 泣くなよ 不要哭泣 男だろ 还是男子汉呢 今でも君を想うと会いたいよ 至今依然想念你想见你 何がキッカケ 还有没有机会 繋ぎあった手 和你再次牵手 見詰めあった目の先の声は 双目凝视之前说 わかんねぇ 不知道啊 夢ならさめてくれ 如果是梦请让我醒来 いたんだ傷跡溶かしてくれ 请化解让我疼痛的伤痕 歩き出す互いの道の途中 我们在彼此的路途之中前进 想いが雪となり降り積もる 思念像雪花一样飘落堆积 Wintersong 冬季恋歌 口ずさみ紛らわす 哼唱着解闷 でも描いた理想はもう叶わず 但是描绘的理想已经无法实现 なんで 这是为什么呢 Baby 宝贝 今度キミが好きになる人とキミに 如今你和喜欢的人一起 幸せの雪が積もります様に 幸福地堆雪人 たとえばもし 假如 キミだけと 和你相遇 出逢う運命だとしたら 是命运的安排的话 降りしきる雪のように 就像飞舞的雪花一样 キミだけにつくしたい 只为你全力以赴 この想いはずっと 这种想法 永遠でありますように 一直存在 春になる前 春天来临之前 ほどけた糸 解开束缚的绳索 歩きたいなまたこの道を 还想走在这条路上 あの日二人交わした約束 那天我们交换约定说 大丈夫 没关系