このしあわせを - ふわりP/初音ミク (初音未来)/鏡音リン (镜音铃)/鏡音レン (镜音连) // 词:ふわりP // 曲:ふわりP // 编曲:ふわりP // こうしてすすんだ 就像这样前进了 ぼくたちのあゆみは 我们的步伐 とおりすぎたあとで 在路过之后 やじるしができて 形成一个箭头 ふりかえったときに 回顾往昔之时 そのやじるしをみて 看一看那箭头 ただしくあゆめたと 确认自己走的是正确的道路 またあるきだす 然后再继续启程 みどりいろゆれる 绿色在摇曳 やさしさがゆれてる 荡漾着温柔 めのまえそっと 在眼前悄悄地 ひかりのこきゅうぬけた 穿透阳光的呼吸 バスのゆきさきが 巴士的目的地 くるくるとけてゆく 不停地一个个到达 きょうもそらは 今天的天空也是 まぶしくかがやいた 耀眼般地闪烁着 てをのばせば 只要伸出手 てをのばせば 只要伸出手 ひびはたかく 每天都能高高地 あかりをてらすだろう 点亮属于自己的光芒吧 ろじうらにそってころがった 沿着小巷飘动的 くものかたちを 云朵的形状 ゆびでなぞった 用手指描绘了它 ひるまのあいずが 白天的信号 とおりじゅうにあふれて 洋溢在整条街上 おいしそうなかおり 诱人的香气 にぎわいのかおり 热闹的香气 ならぶひとのれつが 排队的队列 ながくながくのびた 排到很长很长 しあわせとえがおを 把幸福和笑容 てわたしていった 亲手传递 ペンキのはがれた 握住那张 ベンチにつかまって 油漆剥落的长椅 いつかのこえが 曾经的那声音 うみかぜへとにじんだ 已渗进海风之中 まなつのよいんが 盛夏的余韵 はくせんになびいて 顺着白线摇曳 きょうもそらは 今天的天空也是 まぶしくかがやいた 闪耀得令人炫目 てをのばせば 只要伸出手 てをのばせば 只要伸出手 ひびはたかく 每天都能高高地 あかりをてらすだろう 点亮属于自己的光芒吧 かばんにくくったハンカチが 绑在书包上的手绢 はねをひらひら 仿佛展翅一般 およがせていた 随风飞舞 トラックのエンジンぷかぷかと 卡车引擎的歌声 にもつのリズムでおどりだす 随着货物的节奏跃动起来 きおくとおもいでをつみこんで 用记忆和回忆装满它 でこぼこがたがた 在凹凸不平的路上 すすんでく 摇摇晃晃地前进 ひなたをすすんでゆく 行驶在向阳的地方 おおきくいきすって 深呼吸 はなをあげて 送一朵花给你 きせつをあそぼう 与这个季节一起玩耍 だいすきな 哼唱 うたをくちずさんで 最喜欢的歌吧 いつかぼくらの 有朝一日 把我们 あゆんだひをならべて 一起走过的日子列举出来 それぞれが 愿这些回忆 きらびやかであるように 永远灿烂夺目 さかのうえが 坡道之上 あかちゃけてく 天天渐渐染上 そまってゆく 一片红褐色 うつしだされていたいろを 开始将映照出的颜色 たたみはじめた 都平铺在道路上 かげぼうしまるく 影子迈着圆圆的步伐 ほはばをおいこして 超越而来 かざむきが 风向 りくへとかわった 向着陆地转向 すなのつぶがひとかけら 一粒砂子 しずくになって 变成了水滴 ちゅうをまった 在空中飞舞 まだすこしむしあつくって 天气还有些闷热 それでもなつはゆく 即便如此 夏季仍悄然离去 みぎどなりのきせつへと 把时光托付给 ときをたくして 下一个季节 えがきつづけたせかいを 让不断描绘的世界 またたかせ 绽放光芒 つづくすがたを 将持续的四季风貌 かさねた 不断反复 みらいをほどいた 释放出未来 てをのばせば 只要伸出手 てをのばせば 只要伸出手 ひびはたかく 每天都能高高地 あかりをてらすだろう 点亮属于自己的光芒吧