我楽多イノセンス (废弃物无罪) - Last Note. // 作詞：Last Note. // 作曲：Last Note. // 色彩に確証なんて 色彩之中的确证之类的 どこにも在りはしないな 无论何处都不会存在的呢 惰性で描いた輪郭に 以惰性勾画出的轮廓 意味なんて 無い、無い 并没有任何意义 并没有呢 不明瞭を持ち寄って 将各自的不明了收集起来 最先端を気取って 装作身处顶端 飽和しきった嘆息さ 逐渐饱和的叹息啊 哀れ無知蒙昧、眩暈 悲哀无知而蒙昧 眩晕 “未完成の才能”って 未完成的才能 算段だいぶ甘いな？ 这打算太天真了吧 どうやらそろそろ天辺 看起来也该到巅峰了 先なんて 無い、無い 前方什么的没有 没有了 余白も埋め終わって 连留白亦填满了 完成形に近いや 接近完成形了 期待に沿えなくて まぁ、 但却并不如期待 算了 ざまぁみろよって事で 这就是所谓的活该了 『自己矛盾』 自我矛盾 歯車にさえなれない焦燥 连齿轮亦无法成为的焦躁 『自己嫌悪』 自我厌恶 誰とも噛み合うことなく回れ 反复无法与任何人契合 『自己欺瞞』 自我欺瞒 そう在りたいと嘯いた昨日 我想要那样大叫着的昨天 『ガラクタだ』 如同废物 枯れたロジカル 灰色フェイク 枯朽了的逻辑 灰色的仿制品 コントラストすなわち明と暗 所谓对比也就是明与暗 構えた斜度zero,one,twoで 准备好的斜度 在数了一二三声之后 Get right！Get right！ 快点 快点 閉塞にくすんだイノセンス 在闭塞之中暗淡起来的纯洁 食って掛かって空回り 唇枪舌剑只是徒劳无功 ちょっと迷って自分殺して 稍作迷惘扼杀自我 Get down！Get down！ 开始吧 开始吧 カッコつけんなよ？ 别装帅了好吗 日和っちゃいねぇがって葛藤 天气虽然不好 那样纠结不断 こうでもしなけりゃって徹底 但始终说着 只能这样做了 贯彻到底 Stand up ready to go！ 站起来 准备出发 塗り潰せ ほらほら 涂满颜色吧 来吧来吧 One, two, three 一二三 溜め込んだ理想論を 把存下来的理想论 キャンバスに閉じ込めた 紧闭进画布里 描き散らした創造に 此等随手画画的创造 名前など 無い、無い 名字之类的可没有 可没有呢 偽悪を食い潰して 将伪恶坐吃山空 実像は失われた 却失去了实像 堕落しきってんだ 逐渐堕落 もう好きにやれよって事で 变成随你喜欢啦这样的事 『知ってるかい？』 你知道吗 汚れた手は誰も取りはしない 肮脏的手无法捉紧任何人 『どうしようもない？』 没办法了吗 小さな勝手の積み重ねでさ 就是这样的妄断累积成的啊 『諦めた？』 放弃了吗 とっくにね、と嘯いたってほら 早就放弃了 就算你说着 然而看吧 『ガラクタか』 你是废物吗 右向け右には従えない 我才不会受人左右啊 変わりたくて選んだ道ならさ 若是不惜改变也要选择的道路的话 先が見えなくたってきっと ねえ、ねえ 就算前路无法看清 那也一定 呐 呐 それは逃げ道とは呼ばない 那也一定不会被人称作逃避的啊 レッテル貼った大人とか 将标签贴上的大人之类的 ピーチクパっと囀らせときゃ 就只会唧唧喳喳吵个不停 もう、もう、それでいいだろ？ 真的 真的 那样就可以了吗 どうやら風向き変わって 风向好像有所改变 少女が押したボタンは 少女按下的按钮 Stand up ready to go！ 站起来 准备出发 多分、「走り出せ！」のサイン 大概就是出发吧的信号 『自己矛盾』 自我矛盾 噛み合う相手探したりもして 不断寻找能与自己契合的人 『自己嫌悪』 自我厌恶 無機質になりきれない弱さで 带着这无法彻底化为无机质的弱小 『ガラクタだ』 如同废物 背景はどんな色でもいいさ 背景是怎样的颜色都可以啊 404

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