ちっちゃなあいぼう - 九州男 (Kusuo)
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詞：九州男
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曲：九州男 SiZK
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はじめまして0歳
初次见面零岁
誕生日おめでとう
生日快乐
ゆっくり差し出した
慢慢伸出的手
お手手を握り返すお前に言う
握手结束之前说的
これから宜しくな
从这之后
手持ち無沙汰だったけど
问候之情都是白费
元気な泣き声と泣き顔
你精神的哭声和哭脸
見せてくれて安心したよ
让我看到之后就安心了
へそには繋がってた愛の命綱
肚脐连接的爱的命脉
怖がらなくていい
不要害怕
俺らは言わば道の案内人
我们可以说是领路人
残りの人生の形がお前
用剩下的人生的形式
今は説明は難しいよ
现在和你说明有点困难
天使の様な寝顔
像天使一样的睡脸
運命の出会いに誓うよ
发誓这是命运的会面
俺の命を捧げるんだ
我献出了生命
何があっても俺はお前の味方
无论发生什么我都是你的伙伴
カッコイイヒーローでいるから
会做帅气的超人
背中を見上げててくれ
让我看到你帅气的背影
たまにはお前もヒーローとなり
有时候你也会变成超人
俺の肩に乗って大空を
坐在我的肩膀上
旅してみるか
在天空上旅行
なぁ、ちっちゃなあいぼう
小小的伙伴
何が見える?清き瞳で
清澈的瞳孔 能够看到什么
何を見透かす?
看透了什么
教えとくよ 目に映る近くのもの
请告诉我吧 眼睛能够看到的近处的物品
遠くのもの全てがお前のもの
远处的物品全是你的物品
その小さな手には無限の
在这双小小的手上
可能性を秘めてるってこと
藏着无数的可能性
雲に手を振りお日様と笑ってる
对着白云招手 对着太阳微笑
やっぱお前は奇跡の子供
你果然是奇迹的小孩
小さな一歩の幅の
短短的一步的距离
モノサシが後に広がり
尺度在后头扩散
必ず世界を測るほどに
像是一定要衡量世界一般
輝く時が何故か来そうで
光辉的岁月似乎要来临
楽しみだよ
真开心
その素直な喜怒哀楽を
那坦率的喜怒哀乐
武器に冒険に出かけよう
带着武器出去冒险
お前の思いを掲げるんだ
揭开了对你的思念
何があっても俺はお前の味方
无论发生什么我都是你的伙伴
カッコイイヒーローでいるから
做帅气的超人
背中を見上げててくれ
让我看到你帅气的背影
いつかはお前と
不知何时和你一起
大空眺めながら語り合って
看着天空说着话
大きな夢描いてみるんだ
描绘着大大的梦想
なぁ、ちっちゃなあいぼう
啊 小小的伙伴
“むかしむかし、
很久很久以前
ずっと2人だった世界に
一直只有两个人的世界
ある日神様が現れて
有一天神明出现
2人は天からの贈り物を
两个人得到了
授かって幸せに
从天而降的礼物
暮らしました”って
然后和礼物一起生活
おとぎ話覚えてるかい?
还记得这个神话故事吗
あの話は実は俺と母さんの話で
那个故事其实是我和我妈妈的故事
神様がくれた天からの
神明给与的天上的礼物
贈り物とはお前のことなんだ
其实说的就是你
そう思えてならない
我不禁这么想
ままならないけど幸せで幸せで
虽然不能很有出息 但是幸福的幸福的
俺らの未来を希望で
我们的未来
照らしてくれて
用希望来照亮
本当にありがとう
真的很感谢你
何があっても俺はお前の味方
无论发生什么我都是你的伙伴
一生で一度しか見れない
一生只能见一次
この背中を覚えててくれ
请记住这个身姿
いつかはお前もヒーローとなり
总有一天会成为你的英雄
自分の肩に乗せて
让你坐在肩膀上
大空を旅してみるんだ
向着太空旅行
なぁ、ちっちゃなあいぼうを
啊 小小的伙伴
その時が来るまで
直到那一天到来
何があっても
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