オレンジ - Lil'B
词：MIE&AILA 曲：黑光雄輝
短い夜に迷い込んだメール 部屋と孤独照らす眩しい画面
短暂的夜里突然收到的信息照耀房间孤独的炫目画面
同じ时 同じ気持ちの嬉し切なさ
同时同样的无比开心的感受
今この距离 时间さえも飞び越えて
即使是现在这个距离时间都可以超越
泣き 笑い スキ 君の心は 今どんな絵の具の色してるの?
哭泣欢笑喜欢你的心现在是那种颜料的颜色
泣き 笑い スキ 笑颜はじける二人は
哭泣欢笑喜欢绽放着笑颜的两个人
太阳みたい キラキラなオレンジ
是像太阳一样灿烂的橙色
二人出逢ったこと 今は远い过去
两个人相遇的事情现在已成为遥远的过去
握ったその手の温もりに惯れた顷
习惯了握着的那只手的温暖的时候
空気が例え始めたころで 见い出せた感情 信じ合える心
即使在最初的地方的空气也可以看见互相相信的感情的心
今キミが书いた梦の上
现在在你写的梦上
そこは果てしなく広く迷いそうで
在那里无尽的广阔中迷路了
キミがいないと泣き出しそうな私、もうこの手离したくなくて…
你不在就要哭泣的我已经不想松开这只手了
寂しさのイタズラ 素直になれなくて
寂寞的恶作剧无法变得诚实
伤付け伤付けてまた朝なき朝
伤上加伤又是没有清晨感觉的清晨
すれ违う毎日 はぐれないように
交错而过的每天不要再错过
次会えたらぎゅっとこの手を握って
下次遇见了一定紧紧握着这只手
泣き 笑い スキ 君の心は 今どんな絵の具の色してるの?
哭泣欢笑喜欢你的心现在是那种颜料的颜色
泣き 笑い スキ 夕日に溶けちゃいそう
哭泣欢笑喜欢想要熔化在夕阳里的轻轻摇动
涙までゆらりゆらオレンジ
连眼泪都要挤出的橙色
照れ笑い、睨み合い、そしてまた笑い合い
害羞地笑互相对视然后又是一起欢笑
一分一秒离したくないくらいだった恋は…
一分一秒都不想分离的恋爱
辿り着いた今、蓝と呼べ津「永远」最终地点
好不容易到了现在被称为蓝的永远最终目的地
晴れ渡る空に架かる虹
晴空万里的天上架着的彩虹
また夜空に辉くあの星みたく
又像在天空辉耀的星星
君の瞳にオレンジ色の景色 そこに私がいてほしい…
我想停留在你瞳孔中橙色的景色里
恋しさ 嫉妬 不安の涡に巻かれ
被卷入爱恋嫉妒和不安的漩涡里
またひとりきりの间に 心がほつれたみたい
在仍旧是一个人的空间里心像散开了一样
大きな穴が开く前に 君の蓝でそっと包んで
在大洞大开以前用你的蓝来悄悄地包住它
こぼれないように 针と糸で缝い付けてほしい
不要散落用针线缝起来好吗
泣き 笑い スキ 君の心は 今どんな絵の具の色してるの
哭泣欢笑喜欢你的心现在是那种颜料的颜色
泣き 笑い スキ 爱が溢れたら
哭泣欢笑喜欢爱溢出来了
泣けちゃうぐらい じんわりなオレンジ
就要哭出来的一丝丝的橙色
まるで人は时计の振子みたい
两个人就像时钟的钟摆
いつも行き过ぎなきゃ戻れない 何度泣いても
一直都是交错而过的无法挽回的哭过多少次
恋は一人 爱は二人で育てるもの
恋是一个人爱是两个人育成的东西
めげずに二人の时を刻もう
却又不服想雕刻两个人的时间
泣き 笑い スキ 二人の未来は
哭泣欢笑喜欢两个人的未来
ねぇどんな絵の具の色になるかな?
是哪种颜料的颜色
泣き 笑い スキ 何十年先でも
哭泣欢笑喜欢多少年前都是
愿うのは 甘酸っぱいオレンジ
想要的是甜甜酸酸的桔子
あと何度（どんな梦みて） 朝が来ても
以后多少次看到了怎样的梦清晨来临时
手をつないで（全てをつつんで） いてね
牵着手包裹住一切在一起
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