DEAR MY ONLY ONE - KEN THE 390
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詞∶KEN THE 390
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曲∶竹内朋康
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Dear My Only One どれだけ時が
亲爱的我的唯一 无论时间
流れても忘れることはできないね
如何的流逝我还是忘不了你
キミの残り香 今もどこにある？
你留下的香味 现在在何处呢
探しちゃ見つからないの繰り返しで 落ちてる
重复寻找着明知不可能找到 然后消沉
こうして変わらぬ調子で
在这样的氛围下
愛してるなんて今更どうして
到了现在已经不能开口说出
言えないよ あの時キミを残して
我爱你了 留住那个时候的你
行ったくせ今更「針を戻して」
现在说什么 把时钟的指针拨回去
どうせ遊びなら いっそ捨ててくれる方が
反正都是玩玩的话 随便舍弃
今より何倍もマシだった
要比现在好多了
決して戻らない夢ん中でまた
绝对回不去的梦境里
触れるんだキミの汗ばんだ肌
还在触碰着你的肌肤
リフレイン 出会ったミー＆ユー
不断重复着 相遇着
目が合った瞬間に流れる電流
对视时候的电流
Uh 刺激までFeel good
唔 让我感到刺激 很棒
世界中で Just the two of us
世界上只有我们两人
差し込む日差しの熱にやられてる
被照射进来的阳光刺痛了
ビーチサイド 波打つリズム揺られてる
海岸边 波浪拍打的节奏在摇动
Yeah and you don't stop 乗り込んだ
耶不要停下来 顺着这个节奏
一回限りのLike a ジェットコースター
只有这一次 像云霄飞车
キミの瞳も 髪も 胸の谷も
你的眼睛 头发 内心的深处
指先ネイルも 全部覚えてる
美甲的样子 我都还记得
季節外れの波ではぐれた
在不合季节的浪潮中离散了
サヨナラしたのはただの気まぐれさ
和你说再见也只是一时的冲动
Dear My Only One やっとの思いで
亲爱的我的唯一 现在在记忆里
Dear My Only One 今でもそう
亲爱的我的唯一 还是能够
Dear My Only One 夏の思い出
亲爱的我的唯一 想起那个夏天
Dear My Only One 時をもどして
亲爱的我的唯一 以时间为原点
キミは今頃どこで何してる？
你现在在做些什么
俺はバカだってどっかで笑ってる？
在什么地方笑着说我是笨蛋吗
Dear My Only One 今でもそう
亲爱的我的唯一 现在还是能
Dear My Only One 夏の思い出
亲爱的我的唯一 想起那个夏天
Dear My Only One 今でも時が
亲爱的我的唯一 知道现在
戻るならキミと二人 いつまでも
有一天我们可以回到从前
なんて思いが いつかモノになる事はない
我从来都没有幻想过
決して わかってる顔して
我很清楚的明白着
マイ ハニー 呼びかけ起こして
亲爱的 呼唤我吧
ハイ ダーリン って返る夢見てる
亲爱的 做着相同的梦
馬鹿馬鹿しいってホントは気づいてる
我知道这样真的很傻
生々しい思いに縛られてる
被过去的回忆所束缚
アレから三度目の冬乗り越えて
那以后已经过去了第三个冬天
出会いと別れの春飛び越えて
跳过了相遇和分手的春天
こうして また夏の海へ出かけてる
就这样 夏天的时候还是会去海边
波音がリズムを奏でてる
波浪在演奏着旋律
まだもう一回って気持ちにはなれない
已经不能幻想着再来一次了
またぶり返して頭離れない
脑中想着再次回头
ズンズンズン 波打ち際越し
海浪呼呼呼的拍打着
沈む夕日まで ズンズンズン…
直到下沉的夕阳
差し込む日差しの熱にやられてる
被照射进来的阳光刺痛了
ビーチサイド 波打つリズム揺られてる
海岸边 波浪拍打的节奏在摇动
Yeah and you don't stop 乗り込んだ
耶不要停下来 顺着这个节奏
一回限りのLike a ジェットコースター
只有这一次 像云霄飞车
キミの瞳も 髪も 胸の谷も
你的眼睛 头发 内心的深处
指先ネイルも 全部覚えてる
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