Only Holy Story - Steady & Co // 詞:SHIGEO・azumi・kj・ILMARI // 曲:Steady&Co. // Only night Holy night  こんな静かな雪の夜に 独一无二的夜 神圣的夜 少しだけ そっと祈らせて 雪花飞舞的静谧之夜 聖なる鐘の音が 聴こえたら 偷偷地祈祷 降りそそぐ 奇跡にゆだねてみて 仿佛听到神圣的钟鸣声 車窓から歩くキミを誘うから 雑踏から抜け出し車道から 雪花飞舞 仿佛来到梦幻世界 乗り込み2人ベンチシート 眺める景色 紐解く恋愛のレシピ 邀请从拥挤车道逃出走向窗边的你 肩寄せ合い深く腰かけ サンルーフ覗けば流れ星だね 同坐双人椅 眺望窗外 打开恋爱秘籍 カーステの調べ パワステとシガーで 音に乗り街はBirthdayを知らせ 和你并肩坐着 眺望天窗流星划过 揺れ動く観覧車 ライト乱反射 映し出す Baby my sunshine 抽着雪茄驾车 调节音响播放生日歌 その真心はどこの男のトコでもなく 俺の所 观光车灯光反射 宝贝你是我的阳光 そう願って交わす口づけ 外は不意に白い雪降りつけ 这种真心不是别的男人的 是我的 車内はえらくSmokey こんなイブの日に描くStory 发誓后亲吻我 窗外不经意间下起雪 だからもうすこし鐘の音が 響くまでそれまでお願い 车内充满烟味 这是节日前夕的故事 すぐ側でその笑顔を見たい そう願い 粉雪よHold me tight… 所以我会一直祈求到钟声结束 あふれる愛しさ 感じて 祈求马上看到你笑脸 粉红色的雪呀 忘れられない口づけを 抱紧我让我感受你满满的爱 そんな星空の奇跡には 忘不掉你的吻 永遠を誓う時 ふれていたい 在那奇妙的星空之夜 冷たい粉雪一人で風の中を さまよいあなたのため 祈祷想要永远触碰到你 声をからし離れ離れ もう戻らない思いはなぜ 我站在寒冷的粉雪中 等待彷徨的你 癒えない君 あの時の冷めたセリフとその涙に 声嘶力竭说分手 为什么不能再回首 今もいいそびれて 流れて はなれてく この想い 那时的冷言和泪水依然伤害着你 道の向こう 渡ってるとこ 真っ白い歩道に 分开后这种想法一直没机会再说 なれない一人 あの時のように雪のままで 昔のStory少し宥められて 走到马路对面 走在白茫茫的路上 今まではこの様に 消えてる気持ちはいない永遠に 不习惯一个人 回忆那些事 寻找安慰 夜明けまで続け このHoly 語らない空の向こうに 直到今日仍然难以化解这悲伤 冷たい涙を隠しながら 直到黎明 这神圣已飞去未知的地方 愛された時 忘れないで 隐藏冰冷的泪水 こんな悲しい雪の夜は 难以忘记你的爱 永遠を知らない明日を見たい 在那悲伤的雪夜 どこへ行っても一緒だって つれだって居た時は過ぎ去って 我想看看没经历过的明天 あなたの手のぬくもり 消える夜に はやる心押し殺して 说好去哪儿都一起 都已成为过去 今じゃ遠く離れた場所で2人をつなぐのは電波だけ 你手心的温度消失了 死心了 ゲームはすでに終演ムードなのに 電源オフれない 相距甚远的我们只能通过电话联系 言い争いが出来る距離を今じゃとても愛しく思うよ 明明游戏已结束 仍不想关闭电源 今年ももうすぐ終わるよ 答えを探してもないよ 依然喜欢和你之间匪夷所思的关系 ため息が空へ上がり冷やされて雪へと変わり 眼看今年就要结束 仍然找不到答案 それが辺りを飾り付け 時計は12を回り 仰天叹息 气体遇冷变成雪花 You and I 飛べない ちっとも想いが追えない 周围布满雪花 又到了12点 Going out 冷めない そこにはもう居ない 你我不在飞翔 都不在追逐回忆 胸の痛みに 慣れてきても 出门 感觉不再寒冷 已不生活在这里 触れあうこころ なくさないで 404

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