Tara Kana - RAM WIRE (ラムワイヤー) // 词∶ユーズ/Monch // 曲∶ユーズ/Monch/RYLL // 追われてる感が抜けなくて 总有一种被追赶的感觉 いつからかなんら術なくて 无从摆脱 今も尚 君はどうなの? 现在的你过得好吗 消えかかった常夜灯見上げ 仰望即将消失的路灯 誰かに大丈夫?って言われんの 有没有谁在关心着你 待ってたりもする 我仍然在等着你 自分に気付いては笑う 意识到这一点只能苦笑 なんの躊躇いもなく前だけ見て 向前看不要彷徨 忘れたいような過去は消して 想要忘却的过往都统统消失 そうありたいけど 虽然这只是奢望 伸ばした手を繋ぐ 伸出去的手紧握着 その手にしたって同じ事で 曾近做过相同的事情 何処へ行ったってもう 但现在无论去哪 足元で迷いが枷生む 脚下好像套了枷锁般哪也去不了 もうさぁ、いいんじゃね?」 罢了 这样不也挺好吗 多分君もあきらめたくはなくて 也许你也不想放弃 -Ok, all right! Never say die 好吧 永远都不要说死 そうさいつか夢見るあの日の少年のように 这样也许某天会像梦中的少年一样 今になって思う事も 秋風が撫でるだけ 今天想的这些事情也会如秋风拂过一般的平淡 あれは何故?ただ身勝手? 但这是为什么 难道仅仅是因为自私 Ah こんな痛みも 啊 那般的痛楚 Ah 過ぎてく日々の中 啊 也在一天天的流逝当中 やがては忘れてしまうの か な 终将被忘却吧 適当に埋め合わせることに慣れ た ら 如果能够更容易满足一点 明日はもっと笑えるの か な 那么明天将会笑得更灿烂吧 Ta..ta..tara..ta..tara..ta..kana.... 嗒 嗒 嗒啦 嗒 嗒啦 嗒 喀吶 流れる景色にそっと目をやり 轻轻地将目光转向流动的景色 暮れなずむ空街並みの中に 暮色迟迟的空荡街道上 ともす灯淡くまた静かに 淡淡的灯光安静地 やさしく包み込む夜の帳 温柔地包裹着夜幕 通り過ぎていく 穿过街道 たくさんのありふれた昨日の光景 曾经经常发生的一些光景不断浮现 光さすあの峠 僕らはまた明日を求め 当阳光照耀山岭 我们依然追寻着明天 時にやるせなくなる 有时也会闷闷不乐 Ah 何気なく過ごす君も 啊 你装作如无其事 きっといつかそうまた笑いあえる 一定会在某一天微笑着重逢 そんな日々を 思い浮かべ 回忆起昔日的点点滴滴 さよなら昨日に 再见了昨日 明日は晴れ渡りますように 希望明天艳阳高照 そう祈り思い出胸に秘めまた 将思念深深藏在心里 夢描くストーリー 又梦想描绘我们的人生 なんだかなぁ。ぼやく君は 到底是为什么呢 你不停地抱怨 なんだったら満たされるの? 要怎样你才能得到满足 -I don't Know... 何の回答も... 我不知道 也想不出任何答案 逃げ出すことしか脳にない Easy mind 脑海中只想着逃走 真是个笨蛋 今になったら...そうだよね。 事到如今于事无补 頭ん中じゃわかってる 其实道理都懂 なのに何故? そう言ったって... 但是为什么 会说出这样的话 Ah あの頃は 啊 那时 Ah あの日の僕は 啊 那天的我 まだ何もわかってなかったの か な 其实什么也不明白吧 もろさを知って た ら 如果知道感情的脆弱 無くさずいれた か な 肯定不会轻易丢掉吧 なら違う今があったの か な 那么今天也许就不会是现在这个样子 Ta..ta..tara..ta..tara..ta..kana.... 嗒 嗒 嗒啦 嗒 嗒啦 嗒 喀吶 24時間を繰り返し 24小时不断地重复 いつの日か振り返り 什么时候回头看看 今日はどんな風にうつるんだろうなんて 今天又是吹什么样的风呢 今少しだけ開く扉へ 好不容易打开一点点的心扉 手を伸ばそうとは思うけど 想伸手触摸又无奈放下 Ah こんな痛みも