夏の思い出 - ケツメイシ (决明子) // 詞：ケツメイシ // 曲：ケツメイシ // 夏の思い出　手をつないで　歩いた海岸線 夏天的回忆 手牵着手 漫步在海岸线 車へ乗り込んで　向かったあの夏の日 坐在车上 驶向那个夏天　 なんて思い出して　感じるこの季節が 为何会想起 那个感触颇深的季节 来るたび思い出してる　思い出せる 每来到这里 都会想起和想念 夏の連休　早めから計画立て　正確な集合時間 夏天长假 早早制定计划 正确的集合时间 時間にルーズな自称「遊び人」遊びならダラダラせず　朝から 没有时间观念的人自称游人玩起来慢悠悠到早上 点呼は完了　天気は良好　向かう先　夏ならではの旅行 点名完毕 天气晴朗 向着目标 夏天独特的旅行 山　川　よりやっぱ海　男女混合で最高にGroov'inな　音楽かけ 比起山河 大海更好 男女混合最棒的享受 音乐响起 ガンガン車に照らす　陽はサンサン　やる気はマンマン 强烈照射车身　阳关灿烂　干劲满满 なぜなら車で　ビーチボール膨らまし　頭クラクラ 因为在车上为沙滩球充气 头晕目眩 窓を開け　切るクーラー　辛すぎるほどの暑さ　感じながら 打开车窗关上空调 感受着太难受的炎热 ダラダラ汗流し　笑いながら過ごした夏の日 汗如雨下 笑着渡过的夏天 夏の思い出　手をつないで　歩いた海岸線 夏天的回忆 手牵着手 漫步在海岸线 車へ乗り込んで　向かったあの夏の日 坐在车上 驶向那个夏天 なんて思い出して　感じるこの季節が 为何会想起 那个感触颇深的季节 来るたび思い出してる　思い出せる 每来到这里 都会想起和想念 潮風に抱かれ　素晴らしい眺め　見に行く連れと　気の合う仲間で 被潮风拥抱 精彩的远眺 合得来的伙伴们一起去观看 隙あらばさ　無理な体に　鞭打ち向かう　海　山　川 掩埋间隙　向身体挥鞭 大海 山川 車からも海パン　戦闘態勢万端　薄着ギャル横目　うずきだす横で 车里的面包 摆出战斗姿态 目不转睛盯着泳装女孩 在一边开始疼痛 取り出すビール　すぐ飲み出すし　よろけ出す横で　踊り出すし 拿出啤酒 咕噜咕噜喝下去 踉踉跄跄开始跳舞　 タイムです　脱ぎなさい　あなたタイプです 到时间了 脱吧 你是我喜欢的型 なんてオノロケな　オトボケを　そこのギャルにお届け 为什么炫耀 为什么装糊涂 给那女孩 テキ屋に祭り　打ち上がる花火　淡い物語は　楽しいばかり 庙会祭祀 发射的焰火 淡淡的物语 喜悦无比　 さざ波　砂文字　さらってゆく　夏の終わりを　わかっている 沙滩文字被泛起的涟漪洗刷 原来那代表夏天的终结 残るのではなく　残すのである　夏の思い出は　ここにもある 那不是残留 而是挽留 这里也有夏天的回忆 夏の思い出　手をつないで　歩いた海岸線 夏天的回忆 手牵着手 漫步在海岸线 車へ乗り込んで　向かったあの夏の日 坐在车上 驶向那个夏天 なんて思い出して　感じるこの季節が 为何会想起 那个感触颇深的季节 来るたび思い出してる　思い出せる 每来到这里 都会想起和想念 いくつ夏を走り抜けても　変わらない青い波の群れ 不论经历过多少个夏天 永远不变的蓝色波浪 波風　抱かれ　響く古い恋の歌も　今では真夏の夢 被海浪和风拥抱 耳边传来怀旧的恋歌　如今成了仲夏之梦 思い出す　二人通った渚　夕日で黄金色に輝いた 想起我们经过的海滨 夕阳映照下金光闪闪 夜風舞う　浜辺を歩く時は　月明かりの元でキスをした 夜风吹拂　漫步海滨　明月映照我们的吻 君が　夏が好きで　いつかノリで確か　海へ行ってからそのまま 404

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