Ame - ONE☆DRAFT (ワン・ドラフト) // 詞:LANCE // 曲:LANCE // 右折待ちの車から捨てられた 从等着右转弯的车里扔出去的烟 タバコの煙は風になり 烟雾化作风拨开 冷たい雨雲を掻き分けて 阴凉的雨云 あなたに会えるかな 能与你相遇吗 隠された宝石の様に 像被隐藏的宝石一样 本当はどこかで息を潜めているなら 一定在某个地方屏息不作声 今すべて投げ出して 现在全部扔出去 世界中を探すだろう 探索着全世界 覚えていますか 你还记得吗 まだ何もない六ツ角の風呂屋も 六角澡堂 コンビニになって とても賑わって 也变成了便利店 キレイな思い出に変わったよ 非常的喧哗热闹 数え切れない幸せ 这些都变成的美好的回忆 途切れない包まれてく想いは 数不清的幸福不断地包围着我 言葉に出来ない 这种感受用语言也表达不出 静かに 細く か弱くも育まれて 沉静中长大 纤细而柔软 年を重ね雨の日に思い出す 过了些年在下雨的日子里想起 巡り逢えない幸せ 再也遇不到的幸福 出逢えない これからもあなたから 再也不能与你相见 雨風感じて 感受着雨天 今まで以上にそばに思えるよ 如今想起了这些 明日は晴れかな 明天会是晴天吗 暖かな雨が降る 下起了暖暖的雨 しとしとと降る雨に僕は 雨淅淅沥沥的下着 まばたきを数えながら 我一边眨着眼睛 無邪気にはしゃぐ黄色の長靴 穿上干爽的黄靴子 雨やどり傘を持つ駅の改札 带着伞去车站检票口 むらさき色取るアジサイが 紫色的绣球花 この辺りに咲いてツツジは昔のままで 这一代盛开的杜鹃花与往日一样 帰り道には言う事 聞かずに 在回家的路上不去理会那些话 くつ下泥まみれになるまで 直到靴下沾满泥 あれから僕もちょっぴり大人になってか 从那以后我又长大些吗 ただ冷たいだけの雨が嫌で一人 讨厌凉丝丝的雨 部屋でこもりっきり時に外に出ては 一个人闷在家里的时候 なぜか切なく過ごした夜すぐに頼る 为何如此依赖那些难过的夜里 雲の彼方のあなたに香る雨一粒を 云的那端的你握着一粒香香的雨滴 握りしめ 湿った風が照らす道へ 前往风照耀的道路 あたり前の様に 像理所当然的那样 通りすぎていく毎日の隙間に 在过去的每一天的缝隙里 降りしきるこんなに近くに 下个不停的雨里 あなたがいたのに日々の幸せを 那么近的感受到你的存在 幸福的每天 偶然と思ってた 以为是偶然 数え切れない幸せ 数不清的幸福 途切れない包まれてく想いは 不断地包围着我 言葉に出来ない 这种感受用语言也表达不出 静かに 細く か弱くも育まれて 沉静中长大 纤细而柔软 年を重ね雨の日に思い出す 过了些年在下雨的日子里想起 巡り逢えない幸せ 再也遇不到的幸福 出逢えない これからもあなたから 再也不能与你相见 雨風感じて 感受着雨天 今まで以上にそばに思えるよ 如今想起了这些 明日は晴れかな 明天会是晴天吗 暖かな雨が降る 下起了暖暖的雨 今日は雨です 今天是雨天 傘はささずに見上げます 不打伞 抬头仰望天空 こうしてあなたを感じる雨の日は 这样感受着你的雨天 心は晴れるんです 心是晴朗的 数え切れない幸せ 数不清的幸福 途切れない包まれてく想いは 不断地包围着我 言葉に出来ない 这种感受用语言也表达不出 静かに 細く か弱くも育まれて 沉静中长大 纤细而柔软 年を重ね雨の日に思い出す 过了些年在下雨的日子里想起 巡り逢えない幸せ 再也遇不到的幸福 出逢えない これからもあなたから 再也不能与你相见 雨風感じて 感受着雨天 今まで以上にそばに思えるよ 404

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