Minstrel's Song - 魂音泉 (たまおんせん) // 词:TINY PLANETS // 曲:TINY PLANETS // 青年は憧れた 青年憧憬着 だだっ広い世界に焦がれた 在无限广阔的世界里渴望着 寂びた声で終始 用纯熟的声音 夕日背に歌うのさそよぐ様に 始终背对着夕阳歌唱 微微摇动一般 陰のある面影で 带着阴影的面容 剥き出しの言の葉で 用露骨的语言 鼓膜を揺さぶる温和な響き 摇动鼓膜的温和的声响歌唱着 繰り返す日々に飽いたこと 厌倦了不断重复的日子 この胸に穴が空いた音 心中洞穴空荡荡的声音 息苦しくなり焚いた炎眺めた夜 眺望燃烧火焰的夜晚 变得令人窒息 咳き込んで消えた旋律 因剧烈咳嗽而消失的旋律 虚しくも悔しくもない 没有空虚 也没有悔恨 いつかまたどこかで奏でるだろう 总有一天会在某处再次奏响吧 きっと絵空事そのものを求めて 一定会在那无尽的旅途 没有终结的道路上 果てない旅終わりない路 追求那虚幻之物 風は凪ぎ手招いた 风已止息 招手呼唤 途切れぬように 宛如不会断绝一般 まだ見ぬ世界数多の軌跡 还未见到的世界上众多的轨迹 きっと絵空事そのものを求めて 一定会在那无尽的旅途 没有终结的道路上 果てない旅終わりない路 追求那虚幻之物 幾百の海を越え 是否能够跨过那数以百计的海洋 幾千の空を越えて行けるかな 那数千的天空而前行呢 向かうべき場所などは始めからない 应该朝向的地方 从一开始就不存在 宛てのない行き先をひたすら流離う 只一个劲儿地 向着没有尽头的目的地流浪 砂漠にはオアシスがあり 沙漠里面有绿洲 蜃気楼がある 有海市蜃楼 大河には文明があり 大河里面有文明 暮らしがある 有生活 皮肉にも枯れた芽に 即便是挖苦 枯萎的幼芽 朝露が寄り添う 也有朝露靠近它 肝心な時にはない 不是在关键的时刻 運命のいたずら 命运的恶作剧 命は儚く美しく 生命虚幻而美丽 あるがままに生まれては去りゆく 就这样本真地诞生而后逝去 きっと絵空事そのものを求めて 一定会在那无尽的旅途 没有终结的道路上 果てない旅終わりない路 追求那虚幻之物 風は凪ぎ手招いた 风已止息 招手呼唤 途切れぬように 宛如不会断绝一般 まだ見ぬ世界数多の軌跡 还未见到的世界上众多的轨迹 きっと絵空事そのものを求めて 一定会在那无尽的旅途 没有终结的道路上 果てない旅終わりない路 追求那虚幻之物 幾百の海を越え 是否能够跨过那数以百计的海洋 幾千の空を越えて行けるかな 那数千的天空而前行呢 東には無限の蒼天があるという 听说东边是无限的蓝天 西には音の泉が湧くという 西边有音之泉在涌动 心はいつの間にか悟り啓いた 内心不知何时开悟了 ミンストレル 吟游诗人 南には空色の海があるという 据说南边有天蓝色的海洋 北には満天の星が住むという 北边有满天星在居住 その全てをこの目で 想要用这眼睛 見たいんだ見たいんだ 看遍所有 看遍所有 天の川の清流オーロラと箒星 天之河的清流 极光与彗星 雲抜けた世界樹の頂上へ 向着穿越云层的世界树的顶端 雪原の向日葵あらゆる絵空事 雪原中的向日葵 全部都是不合实际的事物 在りもしないことと知って 知道了它们并不存在于世 きっと絵空事そのものを求めて 一定会在那无尽的旅途 没有终结的道路上 果てない旅終わりない路 追求那虚幻之物 風は凪ぎ手招いた 风已止息 招手呼唤 途切れぬように 宛如不会断绝一般 まだ見ぬ世界数多の軌跡 还未见到的世界上众多的轨迹 きっと絵空事そのものを求めて 一定会在那无尽的旅途 没有终结的道路上 果てない旅終わりない路 404

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