フィロソフィー (哲学) - amazarashi (アマザラシ) // 词：秋田ひろむ // 曲：秋田ひろむ // 辛くて悔しくて 既难受又后悔 まったく涙が出てくるぜ 真的是眼泪都要出来了 遮断機の点滅が 截路机忽亮忽灭 警報みたいだ人生の 像警报一样的人生 くさって白けて投げ出した 腐朽褪色最终放弃 いつかの努力も情熱も 曾经某一天的努力和热情 必要な時には簡単に 不会在需要的时候轻易地 戻ってくれはしないもんだ 给予回报的 回り道遠回り 即使绕道迂回 でも前に進めりゃまだよくて 但是只要能够向前走就是好的 振り出しに何度戻って 几次回到出发点 歩き出すのも億劫になって 却连向前迈步都变得麻烦起来 商店街の街灯も 在商店街的街灯都 消える頃の帰り道 熄灭的回家路上 影が消えたら 影子消失了 何故かホッとして 却不由得松了口气 今日も真夜中に行方不明 今天也同样迷失在深夜中 死ぬ気で頑張れ死なない為に 拼命努力吧 为了不失去生命 言い過ぎだって言うな 不要说我说得过分啊 もはや現実は過酷だ 现实已经很残酷了 なりそこなった自分と 即使自己没能如愿以偿 理想の成れの果てで 也不能为未实现的理想 実現したこの自分を 而抛弃现在已经 捨てる事なかれ 成就的自己 君自身が勝ち取った 正是那靠你自己赢得的 その幸福や喜びを 幸福和喜悦 誰かにとやかく言われる 无论是谁都没理由 筋合いなんてまるでなくて 去评价议论 この先を救うのは 拯救你的未来的 傷を負った君だからこその 正是这个伤痕累累的你 フィロソフィー 哲理 フィロソフィー 哲理 フィロソフィー 哲理 フィロソフィー 哲理 フィロソフィー 哲理 フィロソフィー 哲理 都市の距離感解せなくて 无法理解都市里的距离感 電車は隅の方で立ってた 掩藏在电车的角落 核心に踏み込まれたくないから 因为不想踏入他人的内心 いつも敬語で話した 所以总是用敬语交谈 心覗かれたくないから 因为不想被别人窥探自己的内心 主義主張も鳴りを潜めた 所以隐藏本心主张 销声匿迹 中身無いのを恥じて 为没有内涵而感到羞耻 ほどこした浅学理論武装 因而摆出不求甚解的姿态 自分を守って軟弱なその盾が 保护自己 软弱的盾牌 戦うのに十分な 在它强大到 強さに変わる日まで 能够战斗之前 謙虚もつつましさも 要谦虚恭谨 むやみに過剰なら卑屈だ 若是过度 那就减轻就好 いつか屈辱を晴らすなら 凭借着曾被侮辱的所谓弱小 今日侮辱された弱さで 总有一天会一雪前耻 うまくいかない人生の為に 为不顺利的人生 しつらえた陽光は 准备好的阳光 消えてしまいたい己が 让想要消失的自己 影の輪郭を明瞭に 轮廓渐渐明了 悲しいかな生きてたんだ 这是多么悲伤 我还活着 そんな風な僕だからこその 正是为这样的我而存在的 フィロソフィー 哲理 フィロソフィー 哲理 フィロソフィー 哲理 フィロソフィー 哲理 フィロソフィー 哲理 フィロソフィー 哲理 正しいも正しくないも 正确与否 考えだすとキリがないから 一旦开始思考便会无穷无尽 せめて望んだ方に 至少要坚定向着 歩けるだけには強がって 理想方向前进的信念 願って破れて 祈祷 破灭 問と解肯定と否定 问题与答案 肯定与否定 塞ぎがちなこの人生 挫折不断的人生 承認してよ弁証法 用辩证的态度看待吧 悲しみを知っている 知晓悲伤 痛みはもっと知っている 更知道什么是心痛 それらにしか導けない 正是这些感受指引我们走着人生路 解が君という存在で 所谓的答案就是你自己 そもそも僕らが生きてく 本来我们活在世上 404

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