巣立ち - ONE☆DRAFT (ワン・ドラフト) // 词:LANCE // 曲:LANCE // 履き慣れた 注视着鞋柜角落的 かかとの潰れた 鞋跟破损那里 上履きを見つめ下駄箱の隅で 即便如此也已穿惯 立ち止まってる影 止步不前的影子 オレンジ色の中で 在一片橙色之中 嘘みたいに言葉がない 像是谎言般无话可说 でも忘れないよ 不过也都忘了 きっと何処かで 一定在某处 同じように咲く桜のそばで 在同样盛开着樱花的树下 うれしさと切なさが混じった 有因混杂着喜悦与难过的心情 涙する人がいたりするのかな? 而流着泪水的人吧? 僕は胸ぐらを掴み 我紧抓着前襟 時間を恨み 悔恨时间的流逝 さよならとありがとうの歌を唄い 唱着再见与感谢的歌曲 たった一度きりの泣き顔を見て 第一次见到你哭泣的脸 初めて理解できたんだ 我才明白这种事一生仅此一次 離れ離れずっと遠くで 在每个黎明的宁静里 毎日夜明けの静けさに 都能感觉到我们也渐行渐远 一度は嫌いになった居場所さえ 我像个坠入爱河的笨蛋 バカみたいに恋しくなるよ 连这你不在的家都让我开始变得讨厌 今更弱音なんて言えないよ 如今更是说不出什么泄气的话 強がりも言えないよ 也说不出逞强的话语 僕はきっと寂しくなるよ 想着关于你的事情 君の事を想うから 我一定会越来越寂寞 いつの間にか 总有一天 大人になるその前に 我们都会长大 在此之前 甘えてもいいよね? 让我再对你 僕は君に 任性一次也可以吧? なんでだろう 不知为何 君と居るほどに 越是和你在一起 不安になる気持ち 就越是不安的心情 わかりますか? 你能明白吗? 明日の今頃は雲の上から 让明日此时的云端传递这份心情 君を想ってる 我想着你 僕はいつまでも会いたくて 不论何时都好想见你 好きでいたくて 喜欢让人如此痛心 はじめて涙した巣立ち 在这初次的泪水中学会独立 始まりも別れさよならも 从开始的相遇到后来的别离 一日で過ぎて過去になり 每一天的流逝都成为了过去 今日も「はじめまして」 今天也是沉浸在“初次见面” 「またいつかね」出会って “那么之后再见” 別れてく日々の中で 相遇到分开的回忆之中 手が付けられないほど 什么都做不了 わがままで寝転んで 就这么任性的躺下 サボった荒川で 让一切荒废下去 夢もなくて 没有梦想 夢を探す事が 连寻求梦想这种事情 夢だくらい思ってたよ 都像梦一样 なんかね友達は 为什么啊 ずっとこのままで 朋友们一直这样 ありのまま出来 就这样不管有没有作为 不出来もなく親父になりすます 最后都会为人父母 きっと僕は裕福じゃなくても 即便现在我不够富裕 也一定 みんなで満たされる人になります 可以成为让大家满意的人 写真に残す出会いの証 合照是我们相遇的证明 道を指し示す希望と絶望に 所指示给我们的道路 挟まれながら 一定也会夹杂着希望和绝望 それでも今日まで 即便如此到了今天 君と笑ってたよね 你也还是一直笑着面对 いつの間にか 总有一天 大人になるその前に 我们都会长大 在此之前 甘えてもいいよね? 就让我再对你 僕は君に 任性一次也可以吧? なんでだろう 不知为何 君と居るほどに 越是和你在一起 不安になる気持ち 就越是不安的心情 わかりますか? 你能明白吗? 明日の今頃は雲の上から 让明日此时的云端传递这份心情 君を想ってる 我想着你 僕はいつまでも会いたくて 不论何时都好想见你 好きでいたくて 喜欢让人如此痛心 はじめて涙した巣立ち 在这初次的泪水中学会独立 いつの間にか 总有一天 大人になるその前に 我们都会长大 在此之前