Elysion of Scarlet - たま/ytr 词:ytr/たま 曲:ZUN 暗い夏a case of murder 日陰に赤黒いcolor 屍の上にvampire 小さな身体 まだまだ知られてない 近い未来にアナタに 出会うかもしれない 夜は独りにならず 霧には飲まれるな アレは人に非ず か弱い僅かな抵抗 Hold on離さない 幼きdemon lordのルーチンワーク 少しずつ蝕む音色はla la la 気づけば腹を空かせ 闇に好かれ食事だけで疲れている The embodiment of scarlet devil 優しく微笑む表情が 描かれた肖像画 眩い光を投げかける陽が 日増しに焦げ付かす焦燥感 輝く天罰の星達と 零れ落ちる欲した血も運命 闇に浮かぶ人影 吸血鬼の幻想 月が照らす夜 残りは冥土へと渡す 操る運命居合わす迷惑 Last wordは別の話 夜更けに目と目合わす 寒く暗い夏 昇る太陽をよそに霧がかる 人に飛び掛かる蝙蝠 キリがなく 雨降りの日には 篭もりきり黙る また霧がかる 突如異変が起こるlet me know 消える人々憤りとlibido Maybe maybe not 濃霧の奥には隠れ蓑 紅い月の夜 会話の中咲く花 雨降りの罠 視界は今も紅に 染まったままで 眠らない城狭くなる視界 それが別腹に しろ欲しくなるtea time 何時まで経っても帰らない人 夢半ば 首一つ落ちてない屋敷内 珍しい紅茶に好き嫌い 悪魔の夢に出る人々は今も この先も行方知れず 残さず全部次は必ず 少なからず喜んでいる 月が瞬く 招かれざる客 こんなにも月が紅いから この夜だけは 暑く永くなりそうな 気がして仕方ない 掃除係も気が気じゃない 月が照らす夜 残りは冥土へと渡す 操る運命居合わす迷惑 Last wordは別の話 夜更けに目と目合わす 寒く暗い夏 昇る太陽をよそに霧がかる 人に飛び掛かる蝙蝠 キリがなく 雨降りの日には 篭もりきり黙る また霧がかる 突如異変が起こるlet me know 消える人々憤りとlibido Maybe maybe not 濃霧の奥には隠れ蓑 紅い月の夜 会話の中咲く花 雨降りの罠 視界は今も紅に 染まったままで 浮かぶ姿は本物か或いはreplica 会話には深い意味は別に無く 珍妙な客の動きはtechnical 態度はcynical 目にも鮮やか 狂える日の音色と映像 真夏の夜の震える気温 爪も尾も隠さず夢の様 血の雨が降るエリュシオン 数多の晩を越えてきた館の主 次は貴女の番 追い求めてきたのはkatharsis 敵か見方か 日光を嫌った少女の 少し大きめな日傘 悪夢醒める全世界晴れてない このままじゃ何時迄も帰れない 不夜城の地下深くに のんびりとした欠伸 限りなく掻き乱すとんだ厄日 情緒不安定気まぐれでcrazy やめときな気が触れるぜ? 遊び相手食の材料との会話は 嘘みたいで未体験のもの Starbow風来坊乗る上昇気流 1枚のコイン渡す No continue 誇り高き吸血鬼の御伽噺なら 幾百年 形にはならない何かを この楽園にて見つけたくて 寒い夜も明けてしまえば 蒸し暑いはず 暗い夏のclimax 雲間から刺す月明かりが探す Target紅色の幻想郷 月が照らす夜 残りは冥土へと渡す 操る運命居合わす迷惑 Last wordは別の話 夜更けに目と目合わす 寒く暗い夏 昇る太陽をよそに霧がかる 人に飛び掛かる蝙蝠 キリがなく 雨降りの日には 篭もりきり黙る また霧がかる 突如異変が起こるlet me know 消える人々憤りとlibido Maybe maybe not 濃霧の奥には隠れ蓑 紅い月の夜 会話の中咲く花 雨降りの罠 視界は今も紅に 染まったままで 残りは冥土へと渡す 操る運命居合わす迷惑 Last wordは別の話 夜更けに目と目合わす 昇る太陽をよそに霧がかる 人に飛び掛かる蝙蝠 キリがなく 雨降りの日には 篭もりきり黙る 突如異変が起こるlet me know