[00:00:00] Words-Aimer [00:00:00] 「爱してる」とは なんで无力な言叶だろう [00:00:14] 私は今も 贵方しか要らない何のに [00:00:40] ねえ 私の中の贵方を まだ嘘つきにしないでよ [00:00:54] 私はもうあの日の贵方にしか しがみついては行けないのに [00:01:08] 「もう、ひとりにはしないよ」と [00:01:15] 抱き缔めてたその腕は、どこにも无い [00:01:24] 触れて欲しい胸の伤は 贵方には见つけてもらえかったもう会えないなら せめて憎ませて欲しかった优しく笑う 贵方しか知らないのに信じること 恐れないように もっと强くなりたかった不安の苦し纷れもう贵方を 伤つけたりしたくなかった季节のように生きる贵方を 息をするのも忘れて、爱していたやっと见つけた幸せは 音も无くこの手を滑り落ちだ「爱してる」とは なんで无力な言叶だろう私は今も 贵方しか要らない何のに「さよなら」は无かった 何も言わず消え去ってしまったこんなに満たしておいて 最后の言叶はくれなかった「爱してる」とは なんで无力な言叶だろう私は今も まだここから歩み出せない明けてく空に まだ见ぬ明日を愿って「さよなら、贵方」私からその言叶をまだ前を向けるように [00:01:36] もう会えないなら せめて憎ませて欲しかった优しく笑う 贵方しか知らないのに信じること 恐れないように もっと强くなりたかった不安の苦し纷れもう贵方を 伤つけたりしたくなかった季节のように生きる贵方を 息をするのも忘れて、爱していたやっと见つけた幸せは 音も无くこの手を滑り落ちだ「爱してる」とは なんで无力な言叶だろう私は今も 贵方しか要らない何のに「さよなら」は无かった 何も言わず消え去ってしまったこんなに満たしておいて 最后の言叶はくれなかった「爱してる」とは なんで无力な言叶だろう私は今も まだここから歩み出せない明けてく空に まだ见ぬ明日を愿って「さよなら、贵方」私からその言叶をまだ前を向けるように [00:01:50] 优しく笑う 贵方しか知らないのに信じること 恐れないように もっと强くなりたかった不安の苦し纷れもう贵方を 伤つけたりしたくなかった季节のように生きる贵方を 息をするのも忘れて、爱していたやっと见つけた幸せは 音も无くこの手を滑り落ちだ「爱してる」とは なんで无力な言叶だろう私は今も 贵方しか要らない何のに「さよなら」は无かった 何も言わず消え去ってしまったこんなに満たしておいて 最后の言叶はくれなかった「爱してる」とは なんで无力な言叶だろう私は今も まだここから歩み出せない明けてく空に まだ见ぬ明日を愿って「さよなら、贵方」私からその言叶をまだ前を向けるように [00:02:06] 信じること 恐れないように もっと强くなりたかった不安の苦し纷れもう贵方を 伤つけたりしたくなかった季节のように生きる贵方を 息をするのも忘れて、爱していたやっと见つけた幸せは 音も无くこの手を滑り落ちだ「爱してる」とは なんで无力な言叶だろう私は今も 贵方しか要らない何のに「さよなら」は无かった 何も言わず消え去ってしまったこんなに満たしておいて 最后の言叶はくれなかった「爱してる」とは なんで无力な言叶だろう私は今も まだここから歩み出せない明けてく空に まだ见ぬ明日を愿って「さよなら、贵方」私からその言叶をまだ前を向けるように [00:02:20] 不安の苦し纷れもう贵方を 伤つけたりしたくなかった季节のように生きる贵方を 息をするのも忘れて、爱していたやっと见つけた幸せは 音も无くこの手を滑り落ちだ「爱してる」とは なんで无力な言叶だろう私は今も 贵方しか要らない何のに「さよなら」は无かった 何も言わず消え去ってしまったこんなに満たしておいて 最后の言叶はくれなかった「爱してる」とは なんで无力な言叶だろう私は今も まだここから歩み出せない明けてく空に まだ见ぬ明日を愿って「さよなら、贵方」私からその言叶をまだ前を向けるように