ワンルーム叙事詩 (单人房叙事诗) - amazarashi (アマザラシ)
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词：秋田ひろむ
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曲：秋田ひろむ
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家賃6万のアパートで
在房租6万日元的公寓里
僕らは世界を旅する
我们开始了一场世界之旅
燃える都市干上がった運河
燃烧的都市 干涸的运河
呆然と立ち尽くす老人
呆站着发愣的老人
僕らのワンルーム叙事詩は
我们创作的 一个房间式叙事诗
無線LANで
将通过无线网络
半永久的に加速する
进行半永久加速
その遠心力で横転した
在那股离心力下保持旋转
原型をとどめてない幸福
面目全非的幸福模样
そいつを僕に売ってくれよ
将它卖给我吧
笑える心を売ってくれよ
再卖给我一颗会笑的心吧
本日天気は終末型
今日天气为末日型
頼みの理想もしなびたか
依靠的理想也枯萎了吗
世界が終わるもうすぐ終わる
世界要完了 世界就要终结了
空しい寂しいが新しい流行
空虚孤寂成为最新的流行
もう全部嫌になったから
开始讨厌所有一切
この部屋に火をつけた
所以点火烧尽这个房间
燃えろ燃えろ全部燃えろ
燃烧吧 燃烧吧 全部燃烧吧
この街の美しい朝日も
连同这座城市的美丽朝阳
そいつに不似合いな思い出も
连同与那家伙不相配的回忆
再戦の明日に勇む夢も
以及明日再战的勇敢梦想
雨にも負けて風にも負けて
输给了风 输给了雨
雪にも夏の暑さにも負けて
输给了冬雪 输给了夏日的炎热
それでも人生って奴には
即便如此 也不能输给
負けるわけにはいかない
那个名叫人生的家伙
一人立ち尽くす
独自伫立在
そこはまるで焼け野原
仿若焚烧后的荒野
黙って炎を眺めていた
沉默地望着远处的烈焰
次第に騒がしくなる路上で
地面上逐渐骚动起来
世界は無声映画の
世界就似无声电影的
スローモーションみたいに
慢镜头一般
滑稽に見えた
滑稽而又可笑
サイレンでふと我に返った
在警笛声中突然回神
帰るべき我がある事に驚いた
惊醒我必须回归
あぁ僕はまだ
啊 我仿佛默许原谅了
僕である事が許されるみたいだ
这个一成不变的自己
赤いランプで途切れ途切れに
红色的灯断断续续
照らされる隣人の狼狽
照出邻人的狼狈
膜一枚隔てた外で
仅隔一层薄膜之外
この街は夏祭りの様相
街道一派夏日祭典的光景
薄笑いを
即便
こらえきれなくなったところで
难以忍受讪笑
羽交い絞めにされた
最后还是任人反折羽翼
僕は僕は必死に叫んだ
我啊 我啊 拼命地呐喊
消すなそいつは僕の魂だ
请别消失 那是我的灵魂啊
燃えろ燃えろ全部燃えろ
燃烧吧 燃烧吧 全部燃烧吧
これまで積み上げたガラクタも
连同积累至今的破铜烂铁
そいつを大事にしてた僕も
和将其视为珍宝的自己
奇跡にすがる浅ましさも
以及祈祷奇迹发生的卑微心思
雨にも負けて風にも負けて
输给了风 输给了雨
雪にも夏の暑さにも負けて
输给了冬雪 输给了夏日的炎热
それでも人生って奴には
即便如此 也不能输给
負けるわけにはいかない
那个名叫人生的家伙
一人立ち尽くす
独自伫立在
そこはまるで焼け野原
仿若焚烧后的荒野
どうせ未来は
反正未来也只是
終点の袋小路
位于终点的死胡同
新しい自分を
如果期待遇见
見つけたいと願うなら
一个崭新的自己
過去の事は燃やしてしまおうぜ
就让过去燃烧殆尽吧
灰になるまで
直至烧成灰烬
燃えろ燃えろ全部燃えろ
燃烧吧 燃烧吧 全部燃烧吧
古いものは全部投げ入れろ
将那些旧物全部扔进去
高くそびえ立つこの炎
就将这高耸的火焰
この先照らすかがり火としよう
当成照亮未来的火光吧
雨にも負けて風にも負けて
输给了风 输给了雨
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