駄菓子屋 - 馬場俊英 (ばば としひで) // 词:馬場俊英/须藤晃 // 曲:馬場俊英 // 駄菓子屋で仆はいつまで 在粗点心店里 我纠结了很久 たっても何を买うかを迷っていた 到底要买些什么呢 很困惑 十円玉を握りしめて谁が何を 握着十日元的硬币 能买些什么 买うかを横目で见てた 被人横目斜视 大きなイチョウの木の阴に 在大银杏树的阴影下 店はひっそり建っていて 小店在悄无声息的搭建 店を仕切るばあさんは 店铺的老奶奶 仆らの队长だった 是我们的队长 小さくて古くておんぼろの店はどんな 小而古老 又破旧的店铺 ビルよりも仆の心で辉いている 在我心中却比任何大厦都要闪耀 教室で仆は放课后になったら 放学后的我在教室 何をしようと思っていた 在想着要做些什么呢 エンピツを指で回して 铅笔在手指上旋转 窓の外の景色をぼんやり见てた 窗外的景色 朦朦胧胧 远くの空に浮かぶ 浮现在远处的天空 飞行机の行方を追いかけて 追逐着飞行机的去处 遥か海の向こう 遥远大海的对面 侧の知らない街を旅した 在一无所知的街上游荡 退屈でいつでも眠たくて 无聊的总是犯困 だけどずっと好きだった 但是却一直都喜欢 あの学び舎はまだ胸の中 那个学校还留在心中 校庭で仆は线引き押して 校园里 我坚持原则 ダイアモンドを描いていた 描绘了钻石 トンボを引きずりマウンド驯らして 扯着蜻蜓在投手土台上驯养 ホームベースの埃をはらって 拂去本垒的灰尘 ネームも番号もない 名称和号码都没有 ユニフォームが一列に并んで 制服排着一列 相手ならば谁彼も构わず 若是伙伴 就不分彼此 野次り続けた 嘲笑声在持续 全力で声が枯れる限り叫んでいた 用尽全力 声音枯竭的呐喊着 仆达は真夏生まれのセミのようだった 我们如同盛夏出生的蝉一般 自転车置き場でまちぶせをして 在自行车存放处埋伏 君の帰りを待っていた 等你归来 制服の君とすれ违うたび 每次都和穿着制服的你擦肩而过 胸の奥まで苦しくなった 内心深处感到非常痛苦 好きな人がいると 若是有了喜欢的人 君の噂を风に闻いた夜 那个夜晚听见了风中你的谎言 晩御饭も食べないで 连晚饭也没有吃 涙をこぼし続けた 一直在掉眼泪 はじまりもないのに终わった恋 还没开始就已结束的恋爱 今も君の诞生日(バースデイ) 现在依旧会在每年 を仆は毎年思い出してる 想起你的生日派对 不动产屋の前で贴り纸睨んで 瞪眼望着房地产公司前面的贴纸 どこにするかと迷っていた 很疑惑这里在干什么 金额と间取りと駅への距离 金额和平面布置只是到车站的距离 バスとトイレが别々か 巴士和厕所是分开的 大学がある街の部屋に 大学的某条街上的房子 决めて初めての夜は 决定住下的第一个夜晚 纸の皿と缶ビールで 在纸盘子和罐装啤酒下 互いの梦を话した 说着彼此的梦想 小さくて古くておんぼろの部屋はどんな 小而古老 又破旧的店铺 家よりも仆の心で辉いている 在我心中却比家都还要闪耀 居酒屋で仆は酎ハイ啜って 在居酒屋里我饮着烧酒加苏打水 何を頼むか迷っている 我在迷惑究竟能依赖什么 ケータイを握りしめては谁が 握着手机 何をしてるかぼんやり见てた 迷迷糊糊看见谁在做些什么 ターミナルの横丁のガードの 终点站小巷的铁桥的 脇に店は建っていて 旁边在建设商店 そこで仆は谁でもないひとりの男にもどる 在那里我只是一个男人而已 小さくて狭くておんぼろの店の 小而古老 又破旧的店铺 隅のテーブルで泡が一粒 角落的餐桌上有一颗泡泡 はじけて消えた 破裂 消失不见