[00:00:00] 作曲 : AVTechNO! [00:00:01] 作词 : AVTechNO! [00:01:16] 僕らの居場所は2つに1つだけしか選べない世界 [00:01:20] 複雑になり往く規則の中にわずかな自由があるだけ [00:01:24] 誰かがミスした空白を埋めることが出来るとしたら [00:01:28] 扉の向こうの世界へ許可なく行くことが出来るかも知れない [00:01:32] 誰が最初にやり始めた「ゲーム」かは知らないけれど [00:01:36] だれも挑む奴なんていないと思っていた僕の心に [00:01:40] ささやきかけられる声に、言われるままになすがままに [00:01:44] 気がついたらスタート地点に立たされていた僕がいたんだ [00:02:15] 辺りを見渡せば僕のいた世界と何ひとつ変わら [00:02:19] この「ゲーム」の世界は本当に誰かの「想」の中なのか? [00:02:23] リアル過ぎて何も信じられないくらい現実的で [00:02:27] ここから抜け出せば僕は自由に夢を追いかけられる [00:02:32] 模索する僕の影に鮮明に浮かび上がる記憶を [00:02:39] 思い出す数々の「想」を辿ることでこの「ゲーム」は [00:02:43] 僕がはじめた「ゲーム」だという事に気づく…。 [00:02:46] 目眩めくこの「ゲーム」の [00:02:51] 空白を埋めれるのは僕だけで [00:02:55] 出来ないものも出来ると信じて [00:02:59] 今以上の力で埋めていこう [00:03:03] 扉を自由に開けられるのも [00:03:07] 僕以外、誰でもない事も [00:03:11] 制約されるすべて 決めつけていた [00:03:16] “僕ら”じゃないという事を… [00:03:19] 確かめる術はささやき見せる [00:03:24] 「想」の中の「ゲーム〈せかい〉」のどこかに [00:03:28] 夢を追いかける僕を見つけ出して [00:03:32] “彼”と話せば抜け出せる [00:03:35] 目眩めくこの「ゲーム〈せかい〉」は [00:03:39] 僕の「想」が見せる世界 [00:03:43] 繰り返して続く「ゲーム」は [00:03:47] 理則のないこの「想」の中の [00:03:53] 夢だから…。 [00:05:16] 目眩めくこの「***」(セカイ)は僕の「想」が見せる世界 [00:05:32] 目眩めくこの「***」(セカイ)は僕の「想」が見せる世界 [00:06:13] 僕の居場所は2つに1つだけしか選べない小さな世界で [00:06:17] 複雑なり往く「ルール」(キソク)の中に [00:06:19] かすかに見える“自由”が見えるだけ [00:06:21] 誰かがミスした「空白」を埋めることが出来るのなら [00:06:24] “ぼくら”は普通に扉の向こうの世界へ [00:06:27] 許可なく行くことが出来るかも知れない [00:06:29] 誰がはじめにやり始めた「***」(ゲーム)かは知らないけれど [00:06:33] ダレも挑む奴なんていないと [00:06:35] 信じていたもう1人の僕の心の中に [00:06:37] ささやきかけられる声に 言われるままに なすがままに [00:06:41] 気がついたらこの「***」(セカイ)の [00:06:42] スタート地点に立たされていた僕がいたんだ... [00:06:53] 辺りを見渡せば僕のいた世界と [00:06:56] 何ひとつ...変わらないような [00:06:58] この「***」(セカイ)は [00:07:00] 本当に誰かの「世界」(ソウ)なのか? [00:07:00] それとも僕の「世界」(ソウ)? [00:07:02] リアル過ぎて何もかもが信じられないくらい現実的で [00:07:06] 何が「基準」(ルール)なのかわからないこの“場所”(セカイ)を [00:07:08] どう...進むのか模索し [00:07:10] 鮮明に浮かび上がる数々の「想」を辿ることで [00:07:13] この「***」(ゲーム)は... [00:07:15] 僕がはじめた“世界”(ゲーム)だという事に気づく???。 [00:07:17] 目眩めくこの世界の [00:07:21] 空白を埋めてくのは僕だけで [00:07:26] 出来ないものも出来ると信じて [00:07:30] 今以上の力で埋めていこう 404

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