歌手: Spitz
时长: 04:31
やさしい光に 照らされながら[00:00:14]
一边迎着温柔的光[00:00:20]
当たり前のように 歩いてた[00:00:20]
一边很理所当然地向前走[00:00:26]
扉の向こう 目を凝らしても[00:00:26]
即使凝神往门的对面看[00:00:31]
深い雾で何も见えなかった[00:00:31]
因为浓雾还是什么也看不清[00:00:39]
ずっと続くんだと思い込んでいたけど[00:00:39]
我沉思着这雾会一直持续下去吧[00:00:46]
指の隙间からこぼれていた[00:00:46]
不觉就在我的指间溢了出来[00:00:55]
思い出せる いろんなこと 花咲起こる顷に[00:00:55]
在这花开之际 让我想起很多事情[00:01:06]
君の笑颜で晴れた 町の空[00:01:06]
因你的笑脸而晴朗的 城市的天空[00:01:13]
凉しい风 鸟の歌声 并んで感じていた[00:01:13]
凉凉的风 小鸟的歌声我都真真切切地感受着[00:01:26]
繋ぐ糸の细さに 気付かぬままで[00:01:26]
相连之线的纤细 一直未曾察觉[00:01:44]
忘れたことも 忘れるほどの[00:01:44]
已经忘却的 快要忘却的[00:01:48]
无邪気でにぎやかな时の中[00:01:48]
纯洁却热闹的时光中[00:01:54]
いつもと违う 真面目な君の[00:01:54]
和平时不一样 认真的你[00:02:00]
怖いって呟きが分かんなかった[00:02:00]
嘟哝着好可怕呀 我也不知道[00:02:07]
暖めるための 火を绝やさないように[00:02:07]
为了温暖 不要让火熄灭[00:02:13]
大事なものまで 燃やすところだった[00:02:13]
甚至是重要的东西 我也即将要燃烧起来[00:02:22]
思い出せる いろんなこと 花咲起こる顷に[00:02:22]
在这花开之际 让我想起很多事情[00:02:31]
可爱い话ばかり 転がってた[00:02:31]
都是些可爱的话 在我的脑海里不住翻滚着[00:02:40]
裸足になって 駆け出す痛み[00:02:40]
光脚奔跑的痛楚[00:02:45]
それさえも心地よき[00:02:45]
只是这样也很舒服[00:02:50]
独りよがりの意味も 知らないふりして[00:02:50]
自以为是的意义 假装不知道[00:03:20]
思い出せる 隅々まで 若叶の茂る顷に[00:03:20]
在这嫩叶茂盛之际让我甚至想到了各个角落[00:03:30]
予测できない雨に 戸惑ってた[00:03:30]
我被不请自来的雨所困惑着[00:03:39]
泣きたいほど 懐かしいけど[00:03:39]
快要哭泣般的怀念[00:03:44]
ひとまず键をかけて 少しでも近づくよ[00:03:44]
暂且把门锁了 再靠近一点吧[00:03:54]
马鹿げた梦に[00:03:54]
往愚蠢的梦[00:03:59]
いま 君の知らない道を 歩き始める[00:03:59]
现在 开始走在 你所不知的路上 [00:04:04]