歌手: 千昌夫
时长: 03:46
しばれるねぇ[00:00:05]
真冷啊[00:00:08]
冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね[00:00:08]
大冷的冬天果然还是味增汤好吃啊[00:00:14]
うまい味噌汁[00:00:14]
好吃的味增汤[00:00:16]
あったかい味噌汁[00:00:16]
热乎乎的味增汤[00:00:19]
これがおふくろの味なんだねえ[00:00:19]
这个感觉跟妈妈做的一个味[00:00:23]
あの人 この人[00:00:23]
那个人 这个人[00:00:25]
大臣だってみんないるのさ[00:00:25]
当官的也一样都有[00:00:29]
おふくろが いつか大人になった时[00:00:29]
妈妈 有一天成了大人[00:00:38]
なぜかえらそな颜するが[00:00:38]
不知为何摆出一副自己很厉害的样子[00:00:45]
あつい味噌汁[00:00:45]
每当喝起[00:00:47]
饮む度に[00:00:47]
热腾腾的味增汤[00:00:49]
思い出すのさ[00:00:49]
就会想起[00:00:53]
おふくろを[00:00:53]
自己的妈妈[00:00:56]
忘れちゃならねえ 男意气[00:00:56]
可不能忘记 这是男儿气概[00:01:04]
へぇーそうか[00:01:04]
咦 你也是[00:01:06]
おまえさんも东北の生まれか[00:01:06]
东北的吗[00:01:09]
气持ちはわかるが[00:01:09]
你的心情我可以理解[00:01:11]
あせらねえ方がいいな[00:01:11]
但不能太着急[00:01:14]
やめろ! あんなあまったるいもの好きな女なんか[00:01:14]
打住 像那样特别喜欢吃甜腻的女人总感觉不太舒服[00:01:19]
何がポタージュだい[00:01:19]
什么浓汤[00:01:21]
味噌汁の好きな女じゃなくちゃ!![00:01:21]
必须得是喜欢喝味增汤的女人[00:01:24]
寝るのはふとん[00:01:24]
睡觉时被子下面[00:01:26]
下着はふんどし[00:01:26]
穿的是传统内衣[00:01:28]
ごはんのことを[00:01:28]
绝不会把米饭[00:01:30]
ライスだなんて言うんじゃないよ。[00:01:30]
说成英文的米饭[00:01:33]
田园调布[00:01:33]
田园调布[00:01:35]
家を建てるんなら岩手县[00:01:35]
买房子海事岩手县[00:01:38]
それも陆前高田がいいね[00:01:38]
或者是陆前高田比较好啊[00:01:42]
金发? き金发だけは[00:01:42]
金色头发吗 金色头发[00:01:47]
いいんじゃないべかねえ[00:01:47]
也没什么嘛[00:01:49]
それにしても近顷の人は[00:01:49]
况且现在的人[00:01:53]
何か忘れてるね[00:01:53]
都不在意这些了[00:01:56]
これでも日本人なんだべかねぇ[00:01:56]
即使这样不也还是日本人嘛[00:02:02]
日本人なら忘れちゃこまる[00:02:02]
作为日本人要是忘了自己的故乡和味增汤的话[00:02:06]
生まれ故乡と味噌汁を[00:02:06]
那就麻烦了[00:02:10]
何だかんだと世の中は[00:02:10]
不管怎么说在这个世界上[00:02:18]
腹が立つやら 泣けるやら[00:02:18]
有时很生气 有时会哭泣[00:02:25]
どこへいったか亲孝行 まるで人情[00:02:25]
但不管去了哪里 都不能忘记[00:02:32]
纸风船 忘れちゃならねぇ 男意气[00:02:32]
孝顺自己的父母等人之常情 这是男儿气概[00:02:47]
ふるさと出てから16年[00:02:47]
离开家乡的十六年里[00:02:53]
いつもおふくろさんの[00:02:53]
一直做梦[00:02:55]
ふところ梦みておりました[00:02:55]
梦见妈妈[00:02:58]
思い出すたびに[00:02:58]
每当想起来[00:03:01]
この胸がキューッと痛くなるんです[00:03:01]
胸口就突然一阵疼痛[00:03:07]
思わず泪が出てくるんだなあ[00:03:07]
不由的眼泪就流下来了[00:03:14]
それにしても今夜はしばれるねぇ[00:03:14]
即使这样今天夜里也很冷啊[00:03:19]
このぶんだと雪になるんでねえべか[00:03:19]
这么冷的话应该会下雪吧[00:03:24]
おふくろさんの味噌汁が食いたいなあ[00:03:24]
真想吃妈妈做的味增汤啊[00:03:32]
かあちゃーん!![00:03:32]
妈妈[00:03:37]