所属专辑:sumire。
歌手: ハジ→
时长: 04:20
sumire。 - ハジ→ (hazzie)[00:00:00]
作詞:ハジ→·渋川諒[00:00:01]
作曲:ハジ→·re:sign (youth of generation)[00:00:03]
梅雨の終わりに君と出逢った[00:00:21]
俺には君が夏の太陽に思えた[00:00:24]
君を知るまでの俺は[00:00:27]
世の中なんてくだらないと 毎日を[00:00:29]
汚い靴のまま土足で[00:00:32]
踏み荒らすように生きてた[00:00:35]
そんな中差し込んだ光[00:00:37]
眩しくて突っ走るしかなかった[00:00:39]
初めてのデートは渋谷 帰り道 2人[00:00:42]
ずぶ濡れになりながら[00:00:46]
満員電車に乗った[00:00:48]
急に俺の胸にしがみついた君[00:00:50]
そん時何があっても[00:00:53]
守りてえって初めて思ったんだ[00:00:55]
愛の意味なんて知らなかった俺が[00:00:58]
こんな気持ちになれるなんて[00:01:01]
産まれて初めて[00:01:03]
自分を人間らしく思えた瞬間でした[00:01:05]
いつしか 不安定な[00:01:09]
俺の心の支えになってくれてた[00:01:10]
覚えてるかな? 君の誕生日に[00:01:14]
柄にもねえ 花束買ってって[00:01:16]
素直に喜ぶ君の顔見て[00:01:19]
照れ隠すので 精一杯で[00:01:22]
少しでも 君を知りたくて[00:01:24]
少しでも 君を支えたくて[00:01:27]
少しでも 君の笑い声を聴きたくて[00:01:29]
スミレの花言葉のような[00:01:34]
小さな幸せ 心に運んでくれる[00:01:36]
君は一輪の愛さ[00:01:40]
俺には君しかいないんだ[00:01:42]
高嶺の花に恋をした俺は[00:02:10]
君を振り向かせたくて がむしゃらだった[00:02:13]
他には何もいらなかった[00:02:16]
君を思えばなんだってできた[00:02:18]
その先に君が待っててくれるって[00:02:21]
そう信じるだけで[00:02:24]
つまらなかった日々が[00:02:26]
嘘みたいに幸せに満ちていった[00:02:28]
傷つけたこともあった[00:02:31]
今思えば子供だった[00:02:34]
過ぎた過去は取り戻せないけど[00:02:36]
心からあの時は本当にごめんよ[00:02:39]
君が離れてくのがわかって[00:02:42]
諦めようともした[00:02:44]
他に幸せ 探そうともしたけど[00:02:46]
自分の気持ちには嘘つけなかった[00:02:49]
君への想い 溢れ過ぎて[00:02:52]
前すら見えなくなってた[00:02:55]
君が薄れてくのが嫌で[00:02:57]
君を忘れるのが怖くて[00:03:00]
毎日届くはずのない手紙を綴った日々[00:03:03]
久々に聞いた君の声 受話器の向こう[00:03:07]
嬉しくて何も言えなかったよ[00:03:11]
少しでも 君を知りたくて[00:03:13]
少しでも 君を支えたくて[00:03:16]
少しでも 君の笑い声を聴きたくて[00:03:18]
スミレの花言葉のような[00:03:23]
小さな幸せ 心に運んでくれる[00:03:25]
君は一輪の愛さ 俺には君しかいないんだ[00:03:29]
溢れる程のこの想いが 君の元へ届くように[00:03:33]
精一杯の気持ちを込めて[00:03:38]
この歌で奏でる音色[00:03:41]
君に逢いたくて 少しでも 愛されたくて[00:03:43]
君は一輪の愛さ いつまでも俺は君を歌うよ[00:03:49]