歌手: 云の泣&懒人A&懒人B&灯灯HB
时长: 04:11
対象a - 懒人A[00:00:00]
あなたの亡骸に土をかける[00:00:25]
それが禁じられていたとしても[00:00:34]
純粋なまなざしの快楽には[00:00:42]
隠しきれない誘惑があった[00:00:51]
どうして罪があるのだろう[00:00:58]
どうして罰があるのだろう[00:01:07]
骨の尖はあまりにも白く[00:01:15]
無限につづく闇をさそった[00:01:23]
何もかもがあざやかにみえて[00:01:31]
すぐに消えてしまう[00:01:39]
あなたの思い出に鍵をかける[00:02:04]
それが損なわれていたとしても[00:02:13]
狂おしい愛情の奥底には[00:02:21]
抑えきれない衝動があった[00:02:30]
かけらをひろい集めながら[00:02:38]
夢の終わりを待っていた[00:02:46]
罪があるのは諦めているから[00:02:54]
罰があるのは求めすぎるから[00:03:02]
何もかもが置き去りにされて[00:03:10]
まわるまわりつづける[00:03:19]
朝がくれば笑えるだろうか[00:03:27]
あの日のように笑えるだろうか[00:03:37]
失くしたものは何ひとつないと[00:03:45]
願う願いつづける[00:03:54]