歌手: 祈Inory
时长: 04:48
192.シルシ - 祈Inory[00:00:00]
街明かり照らした 賑やかな笑い声と [00:00:19]
路地裏の足跡[00:00:25]
伝えたい想いは どれだけ届いたんだろう [00:00:30]
いつも振り向いて確かめる[00:00:37]
いつだって迷わず キミはきっとどんなボクも追いかけてくれるから[00:00:45]
じっと見つめた キミの瞳に映ったボクが生きたシルシ[00:00:58]
何度も途切れそうな鼓動 強く強く鳴らした [00:01:11]
今日を越えてみたいんだ[00:01:22]
手にした幸せを 失うことを恐れて [00:01:39]
立ち止まっているより[00:01:46]
一つ一つ大きな 出来るだけ多くの [00:01:51]
笑顔咲かせようと たくらむ[00:01:57]
思い出す ボクらの 通り過ぎた日々がいつも輝いて見える様に[00:02:06]
ぎゅっと握った キミの温もりで 感じた ボクら繋いだ証[00:02:19]
キミと今同じ速さで あの日描いた未来を 歩いている[00:02:32]
いくつ願い叶えてもキミと過ごしたい新しい明日をすぐに[00:02:46]
次々にボクは きっとまた願ってしまうから[00:02:54]
流れてく時間は容赦無く [00:03:18]
いつかボクらをさらってくから[00:03:24]
瞬きした一瞬の隙に [00:03:31]
キミの見せる全てを見落とさないように[00:03:37]
じっと見つめた キミの瞳に映った ボクが生きたシルシ[00:03:44]
何度も途切れそうな鼓動 強く強く鳴らした[00:03:57]
今日を越えていけなくても[00:04:08]
キミと生きた今日をボクは忘れない [00:04:15]