所属专辑:A DOZEN OF GAMES
歌手: JAYWALK
时长: 05:05
200X年・・・公園 - JAYWALK (ジェイ・ウォーク)[00:00:00]
詞:知久光康[00:00:07]
曲:中村耕一[00:00:14]
2千何年かの[00:00:21]
晴れた日曜の午後[00:00:27]
誰もいない小さな公園に[00:00:32]
俺はいる[00:00:39]
ベンチに腰を下ろせば[00:00:43]
あの日の事がよみがえる[00:00:48]
若い恋の終わりの[00:00:53]
ちぎれた言葉のかけら[00:00:58]
あの頃話した未来に[00:01:04]
君はたどり着けたのか[00:01:09]
目の前の恋人より[00:01:15]
まだ見えない[00:01:20]
未来を見てた俺[00:01:22]
「忘れないよ」って言ったね[00:01:32]
慰めにもならないね[00:01:37]
涙が乾いた砂に落ちて[00:01:42]
とりとめもない未来に[00:01:53]
それぞれの夢が揺れた[00:01:58]
季節の終わりにいた俺達[00:02:03]
待ち合わせならここより[00:02:34]
いいところ[00:02:40]
あの頃でも[00:02:42]
あったと思うけど[00:02:45]
このベンチが懐かしい[00:02:50]
あの地下鉄の工事も[00:02:56]
いつの間にか[00:03:01]
かたずいて[00:03:03]
様になったこの街を[00:03:06]
きっと君も知ってるね[00:03:11]
小さな国の小さな街[00:03:17]
でももう会わないだろう[00:03:22]
もし気づかない俺を[00:03:28]
見てるなら[00:03:33]
出来るなら微笑んで[00:03:35]
君は「待ってる」って言ったね[00:03:45]
「5年でも10年でも」[00:03:50]
こんなにすぐだなんて[00:03:55]
思えなかった[00:03:59]
とりとめもない未来に[00:04:06]
たどり着いて思い出す[00:04:11]
季節の終わりにいた俺達[00:04:16]