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《襟裳岬》歌词


歌曲: 襟裳岬

所属专辑:柔情排箫 (独上西楼)

歌手: 杜聪

时长: 04:29

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襟裳岬

北の街ではもう 悲しみを暖炉で[00:00:24]

燃しはじめてるらしい[00:00:36]

わけのわからないことで[00:00:41]

悩んでいるうちに[00:00:47]

おいぼれてしまうから[00:00:57]

黙りとおした歳月を ひろい集めて[00:01:01]

暖めあおう[00:01:06]

襟裳の春は 何もない春です[00:01:12]

君は二杯めだよね コーヒーカップに[00:01:34]

角砂糖ひとつだったね[00:01:46]

捨ててきしまった[00:01:51]

わずらわしさだけを[00:01:56]

くるくるかきまわして[00:02:02]

通りすぎた夏のにおい 想い出して[00:02:08]

なつかしいね[00:02:17]

襟裳の春は 何もない春です[00:02:22]

日々の暮らしはいやでも やってくるけど[00:02:45]

静に笑ってしまおう[00:02:56]

いじけることだけが[00:03:02]

生きることだと[00:03:07]

かいならしすぎたので[00:03:13]

身構えながら 話すなんて[00:03:19]

アー臆病なんだよね[00:03:25]

襟裳の春は 何もない春です[00:03:33]

寒い友達が 訪ねてきたよ[00:03:45]

遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ[00:03:56]