歌手: 槇原敬之
时长: 04:35
将幸福的钥匙收藏在胸中 - 槇原敬之 (まきはら のりゆき)[00:00:00]
作词:槙原敬之[00:00:01]
作曲:槙原敬之[00:00:02]
[00:00:03]
纸とインクの甘い匈いと[00:00:14]
日差しに光る少しの埃[00:00:19]
图书馆の广い机に置いた[00:00:24]
大好きな本を开く[00:00:29]
宝探しの冒险の旅に[00:00:35]
梦中になって读んでいたら[00:00:40]
いつの间に居眠りしていて[00:00:45]
不思议な梦を见た[00:00:50]
“人生は宝探しの旅の[00:00:56]
ようなものなんだ”と[00:01:01]
谁かが小さな键をくれた[00:01:07]
ちょうどそのとき目が觉めた[00:01:12]
远い思い出のような梦は[00:01:19]
仆に思い出させてくれた[00:01:25]
途中で开いたままのこの本のように[00:01:29]
仆は宝探しの旅の途中にいることを[00:01:35]
幸せはどこかでこの仆に[00:01:41]
见つけられるのを待っている[00:01:46]
そう思うだけで胸が高鸣る[00:01:50]
きっと见つけ出すよ[00:01:56]
幸せの键を胸に[00:01:59]
“人间の亲でも自分の[00:02:13]
子供が旅立つそのときには[00:02:18]
困らぬように十分な知惠や[00:02:22]
备えを持たせるのだから”[00:02:28]
そういって键をくれたのは[00:02:33]
神样なのかもしれない[00:02:38]
旅立つ仆ら一人一人に[00:02:44]
きっと键を持たせてくれたんだ[00:02:49]
键と键穴のように幸せの[00:02:55]
かたちもそれぞれ违う[00:03:00]
その键で开くたった一つの[00:03:05]
箱を探せと教えてくれた[00:03:10]
远い思い出のような梦は[00:03:19]
仆に思い出させてくれた[00:03:23]
途中で开いたままのこの本のように[00:03:28]
仆は宝探しの旅の途中にいることを[00:03:34]
幸せはどこかでこの仆に[00:03:39]
见つけられるのを待っている[00:03:44]
そう思うだけで胸が高鸣る[00:03:50]
君だって见つけられるさ![00:03:56]
幸せはどこかで仆らに[00:04:01]
见つけられるのを待っている[00:04:05]
そう思うだけで胸が高鸣る[00:04:10]
きっと见つけ出すよ[00:04:16]
幸せの键を胸に[00:04:19]