歌手: The Alfee
时长: 04:22
Rockdom―風に吹かれて―[00:06:13]
歌手:THE ALFEE[00:06:13]
作詞:高見沢俊彦作曲:高見沢俊彦[00:06:13]
覚えているかあの夜[00:06:13]
20歳の誕生日[00:06:13]
お前と聞いた“サマー・タイム・ブルース”[00:06:13]
若さの他には何もない[00:06:13]
俺達の愛は転がる石のようだった[00:06:13]
そこにお前がいるそれだけで[00:06:13]
倖せと感じてたあの頃[00:06:13]
安いバーボンで酔うほどに[00:06:13]
未来は俺達のためにあると信じてた[00:06:13]
When I was young 1969[00:06:13]
風に吹かれていただけさ[00:06:13]
ロック・アウトされたキャンパス[00:06:13]
やりきれないほどに灰色の毎日だった[00:06:13]
あいつが死んだ夜も[00:06:13]
何も知らずに俺達は[00:06:13]
抱き合ってた[00:06:13]
時の流れに追われる俺に[00:06:13]
ふと懐かしくよみがえる[00:06:13]
愛と呼ぶには幼なすぎた[00:06:13]
お前との暮らしとその微笑みすべてを[00:06:13]
When I was young 1969[00:06:13]
風に吹かれていただけさ[00:06:13]
Oh Yeah[00:06:13]
陽炎のように光の中で[00:06:13]
揺れてる想い出たち[00:06:13]
懐かしき恋人[00:06:13]
仲間たちの笑顔[00:06:13]
まぶしく輝くその時[00:06:13]
涙の雫があふれだして[00:06:13]
よみがえる二人の“アズ・ティアーズ・ゴー・バイ”[00:06:13]
別れの朝背中にもたれ[00:06:13]
サヨナラも言えずに壁を見つめていた[00:06:13]
そこにお前がいるそれだけで[00:06:13]
倖せと感じてたあの頃[00:06:13]
安いバーボンで酔うほどに[00:06:13]
未来は俺達のためにあると信じてた[00:06:13]
When I was young 1969[00:06:13]
風に吹かれていただけさ[00:06:13]
俺達の時代を忘れないで[00:06:13]
風に吹かれていたあの頃をX3[00:06:13]
俺達の時代を忘れないで[00:06:13]
俺達の時代を忘れないで…[00:06:13]
俺達の時代を忘れないで[00:06:13]
俺達の時代を忘れないで…[00:06:13]