歌手: 鹿乃
时长: 03:32
夕陽が落ちる様に[00:00:00]
感情就如夕阳西下一样[00:00:08]
胸が染まるので[00:00:08]
渗染进我的内心中[00:00:15]
耳鳴りのような[00:00:15]
所以将那宛如耳鸣的心跳声[00:00:22]
鼓動を隠して[00:00:22]
尽数隐藏起来吧[00:00:29]
バスに乗った僕は言う[00:00:29]
乘上巴士的我如是说道[00:00:33]
君は灰になって征く[00:00:33]
你逐渐化成灰烬[00:00:37]
たとえばこんな言葉さえ失う[00:00:37]
若然我能将这甚至令人无言的话语[00:00:42]
言葉が僕に言えたら[00:00:42]
说出口的话[00:00:45]
灯籠の咲く星の海に[00:00:45]
往彷似星河的灯笼烛光[00:00:49]
心臓を投げたのだ[00:00:49]
将身心投入其中[00:00:52]
もう声も出ないそれは[00:00:52]
因为我已经泣不成声[00:00:55]
僕じゃどうしようもなかったのだ[00:00:55]
因为只得我一人实在是走投无路了[00:01:14]
悲しくもないし[00:01:14]
明明我一点都不悲伤[00:01:21]
苦しくもないのに[00:01:21]
明明我一点都不痛苦[00:01:29]
辛いと思うだけ[00:01:29]
内心却感到难受不堪[00:01:36]
辛いと思うだけ[00:01:36]
内心却感到难受不堪[00:01:43]
古びたバス停の端[00:01:43]
端于古旧的巴士站[00:01:47]
傘を持った僕がいる[00:01:47]
我拿着伞站在其处[00:01:51]
今でさえ埃を被った[00:01:51]
明明即便此刻[00:01:54]
夜空の隅に足はつくのに[00:01:54]
仍能在满布尘埃的夜空片隅 找到行踪[00:01:59]
心臓が痛いから死んだふりの[00:01:59]
因为内心感到痛苦不堪[00:02:03]
毎日を見なよ[00:02:03]
所以才着眼于装作死掉的每天啊[00:02:06]
もういっそ死のうと思えたなら[00:02:06]
若然能由心认为 干脆死掉更好的话[00:02:10]
僕はこうじゃなかったのだ[00:02:10]
我就不会像如今这样子了[00:02:29]
どうせ死ぬくせに辛いなんて[00:02:29]
反正人终归一死 会为此而感到难受什么的[00:02:33]
おかしいじゃないか[00:02:33]
不是很奇怪吗?[00:02:36]
どうせ死ぬくせに辛いなんて[00:02:36]
反正人终归一死 会为此而感到难受什么的[00:02:48]
だから愛さえない[00:02:48]
所以 就往连一点爱都没有的 [00:02:50]
こんな世界の色に[00:02:50]
如此世界的景色中[00:02:53]
僕の唄を混ぜて[00:02:53]
混进我的歌声[00:02:56]
もうどうかしたいと思うくせに[00:02:56]
明明内心 想要做点什么[00:03:00]
僕はどうもしないままで[00:03:00]
我却依然无动于衷[00:03:06]
あぁあ[00:03:06]
啊啊[00:03:07]
灯籠の咲く星の海に[00:03:07]
往彷似星河的灯笼烛光[00:03:11]
心臓を投げたのだ[00:03:11]
我将心脏投进其中[00:03:14]
もう声も出ないから死んだふり[00:03:14]
因为我已经泣不成声[00:03:18]
なんてどうもなかったのに[00:03:18]
所以装作死掉什么的 明明内心已经平伏了[00:03:21]
僕もきっとこうで良かったのに[00:03:21]
明明我这样就一定可以了[00:03:25]
君がずっと遠く笑ったのだ[00:03:25]
你就永远于远方对我报以笑容吧[00:03:29]