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《円尾坂の仕立屋【和風物語風オリジナル】-V家七宗罪之嫉妒》歌词


歌曲: 円尾坂の仕立屋【和風物語風オリジナル】-V家七宗罪之嫉妒

歌手: 巡音ルカ

时长: 06:34

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円尾坂の仕立屋【和風物語風オリジナル】-V家七宗罪之嫉妒

円尾坂の仕立屋【和風物語風オリジナル】-V家七宗罪之嫉妒 - 巡音ルカ[00:00:00]

词:悪ノP[00:00:02]

曲:悪ノP[00:00:03]

円尾阪の片隅にある仕立屋の若き女主人[00:00:29]

気立てのよさと確かな腕で近所でも評判の娘[00:00:37]

そんな彼女の悩みごとは愛するあの人の浮気症[00:00:45]

「私というものがありながら家に帰ってきやしない」[00:00:53]

だけど仕事は頑張らなきゃ鋏を片手に一生懸命[00:01:01]

母の形見の裁縫鋏研げば研ぐほどよく切れる[00:01:09]

今日も町はいつもの通り嗚呼穏やかで平和な日常[00:01:25]

大通りであの人を見かけた隣の女はいったい誰[00:01:33]

赤い著物がよく似合う美しい女と仲むつまじく[00:01:40]

歩くその姿こらえきれずその場所をすぐ離れたの[00:01:49]

だけど仕事は頑張らなきゃ鋏を片手に一生懸命[00:01:57]

頬を涙で濡らしながら著物の縫直しに精を出す[00:02:05]

町は何やら不穏な空気何か事件がおこったらしい[00:02:29]

橋の前であの人を見かけた隣の女はいったい誰[00:02:37]

落ち込んだ様子のあの人に寄り添う髪のきれいな女[00:02:44]

綠の帯がとても似合うわああそんな子が好みなのね[00:02:53]

だけど仕事は頑張らなきゃ鋏を片手に一生懸命[00:03:01]

赤く眼まなこ)をはらしながら帯の修繕に精を出す[00:03:08]

町はにわかに騒ぎ始めた再び事件があったらしい[00:03:25]

かんざし屋であの人を見かけた隣の女はいったい誰[00:03:33]

年端もいかぬ女の子に黃色いかんざし買い與えて[00:03:40]

一體何をしようというの本當に見境がないのね[00:03:49]

だけど仕事は頑張らなきゃ鋏を片手に一生懸命[00:03:57]

鋏の色こんなだったかしら今日も仕事に精を出す[00:04:05]

ようやく仕事もひと段落した[00:04:13]

會いに來てくれないのならば[00:04:20]

こちらから會いに行きましょう[00:04:25]

赤い着物緑の帯[00:04:37]

黄色いかんざし髪に挿して[00:04:41]

あなた好みの女になったわ[00:04:45]

どうわたし綺麗でしょう[00:04:49]

今日は町中が大騒ぎ今度は男が殺された[00:04:57]

これで家族四人が全て何者かに殺されたらしい[00:05:05]

それにしてもひどい人ね「はじめましてこんにちは」なんて[00:05:13]

まるで他人みたいじゃないまるで他人みたいじゃない[00:05:21]

だけど仕事は頑張らなきゃ鋏を片手に一生懸命[00:05:29]

赤く染まった裁縫鋏研げば研ぐほどよく切れる[00:05:36]