歌手: 民安ともえ
时长: 04:37
猫と硝子と円い月 (猫、玻璃和满月) - 民安ともえ (民安智绘)[00:00:00]
词:都乃河勇人[00:00:00]
曲:麻枝准[00:00:00]
编曲:Manack[00:00:00]
銀色の月の光窓の[00:00:00]
露にきらめいて[00:00:05]
そんな夜に思い出すのは[00:00:08]
静やかな足音[00:00:12]
アスファルト長い影が伸びてく[00:00:33]
残らない足跡を見つめて[00:00:40]
夜の部屋[00:00:48]
床に耳を付けて見上げた空[00:00:50]
ふと気付けばあなたがいる[00:00:55]
やさしい温もり[00:00:59]
いつの日も後ろ歩く[00:01:03]
何の音も立てないで[00:01:07]
いつかの夜二人見上げた[00:01:11]
窓の向こうに月[00:01:15]
あなたの目[00:01:27]
その先を見てみる[00:01:30]
硝子越し黄色い丸い月[00:01:34]
その顔が私は好き[00:01:42]
星も見えない夜は[00:01:46]
白い線で縁取られた[00:01:49]
紙の円い月[00:01:53]
いつの日も後ろ歩く[00:01:57]
何の音も立てないで[00:02:01]
気がつけばどこかへ消えた[00:02:05]
静やかな足音[00:02:09]
朽ちて剥がれる[00:02:44]
冷たい雪の日[00:02:49]
今はもういない[00:02:55]
儚い悪戯切ない傷だけ[00:03:01]
季節を越えて探してしまう[00:03:12]
あなたの黒い影[00:03:17]
見つからないと[00:03:20]
知っているのに[00:03:22]
遠い空で[00:03:25]
もう会えない[00:03:29]
もう会えない[00:03:33]
いつの日も後ろ歩く[00:03:36]
何の音も立てないで[00:03:40]
いつかの夜二人見上げた[00:03:44]
窓の向こうに月[00:03:47]
銀色の月の光[00:03:51]
窓の露にきらめいて[00:03:55]
そんな夜に嘘で作った[00:03:59]
ガラス浮く円い月[00:04:03]