歌手: 藍坊主
时长: 05:20
低迷宮の月 - 藍坊主 (Aobouzu)[00:00:00]
词:藤森真一[00:00:01]
曲:藤森真一[00:00:02]
低迷宮の月が揺れる、[00:00:04]
錆びた水面に浮かんでる[00:00:17]
波が立つたび、消えそうだよ、[00:00:30]
どうせ、私は偽者さ[00:00:43]
銀の釣り針、垂らしてほしい、[00:00:54]
そして空へ、連れてってほしい[00:01:07]
低迷宮の月は見る、夜空に光る月を[00:01:22]
何万キロ進んだのなら、[00:01:36]
本物になれるのだろうと[00:01:41]
低迷宮の月は、僕には無理だよと、[00:01:49]
海鳥の道筋を、優しく照らしました。[00:02:02]
通り過ぎる魚の群、[00:02:20]
これを気の小ささとするか、[00:02:46]
鋭い感受性とするか[00:02:59]
諦めに似た、始まりだよ、[00:03:37]
今を受け入れ、明日が生まれる[00:03:50]
低迷宮の月は見る、[00:04:05]
初めて自分の姿を[00:04:11]
そしたら気付きました、[00:04:18]
自分だって本物なことに[00:04:25]
低迷宮の月は、たくさんの海鳥が、[00:04:32]
ハネを休める場所[00:04:45]
にいたではないました[00:04:49]